Lism -RITZとmaaiのふたりごと-

楽しさ、追求中。

クリティカルシンキング.

 

私maai久しぶりにテレビに心を奪われました。

NHKさん、ありがとうございます(←)

 

【なんで勉強しなきゃいけないの?】

 

Thinking Deeply.

なんで、どうして、そんなふとした疑問に、

子どもの視点からアプローチ。

 

発達年齢的には小学校中学年(3〜4年生)以降が対象かしら。論理的思考力を養いつつ、批判的思考力を育てる。

 

なんで大人は勉強しなさいって言うんだろう

 

なんで大人は勉強させたがる

(なんで?なんで?)

それは子どもが うらやましいのさ

(そうなの?そうなの?)

遊べる子どもが うらやましいのさ

(なるほど、なるほど)

遊びたいけど 遊べない大人

だから子どもに いじわるをするのさ

うらやましいから いじわるをするのさ

勉強しろって

いじわるするのさ 

ヤバイ、maaiさんツボ過ぎます。

発想の転換はやっぱり世界を救う気がする。

 

遊びゴコロ満載の構成。

そして子ども向け番組と思えないほどの、

洗練されたオシャレ感

勉強をすると、どんないいことがある?

 

本と対話するとワクワクする。

ワクワクした内容を妹にお話しすると、

家族みんながニコニコになる。

だからまた、本を読んだ。

maaiの学びはそこがスタート。

 

Q 〜こどものための哲学〜

夏休みにつき、本日から5日連続放送!

(密かに楽しみなコトはナイショ。←)

明日のテーマは、

【カッコイイってどういうこと】もう期待大。

 

過去のアーカイブはコチラからご覧いただけます。気になるあなたはアクセスあるのみ!

http://www.nhk.or.jp/sougou/q/

 

ゆっくり育てよう。

一人ひとりのペースがあって、

こたえはみんなちがうのが当たり前。

ゆっくり、ゆっくり。

 

私たちも、ゆっくり、ゆっくり。

なんで、発信するの。

どうして、今日も言葉を紡ぐの。

 

いつか見つけ出そう。

私たちの、私たちらしい こたえを。

Lism/maai

Lの世界のカテゴライズ

 

"L"GBT

そこには更なるカテゴライズが存在します。

SO:女性、GI:女性

そこにも更にカテゴライズが存在します。

 

スペクトラムという言葉に反して、本日はそのカテゴライズを2軸でご説明しましょう。

L:レズビアンは、

スタイルセクシャリティの2軸でさらにカテゴライズされます。

"L":スタイル(縦軸)

・フェムさん

→ ”Femme” つまり、誰が見ても女性と判断できる外見、女性的容姿で女性的ファッションを好む人のこと。

 

・中性さん

→ フェムさんとボイさんの中間層。生物学上の性別が判断しづらい外見、女性的ファッション・男性的ファッションどちらも着こなす人のこと。

 

・ボイさん

→ ”boyish” つまり、男性と判断され得る外見、男性的容姿で男性的ファッションを好む人のこと。

 

"L":セクシャリティ(横軸)

・ネコさん

→ いざって時にリードされる側、受け派

※身体接触時を指す場合もあります

 

・リバさん

→ どちらにもなり得るオールマイティさん。

 

・タチさん

→ いざって時にリードする側、攻め派

 

 

以上が一般的なカテゴライズ。

つまり、

四象限で表すことができるわけですね。

そして中間に位置するのが、

スタイル:中性

セクシャリティ:リバ

 

以上をまとめますと、

Lの世界のカテゴライズは、

・フェムネコさん

・フェムリバさん

・フェムタチさん

・中性ネコさん

・中性リバさん

・中性タチさん

・ボイネコさん

・ボイリバさん

・ボイタチさん

と、なるわけです。

 

ハイ、それではLの世界へようこそ。

実際にご自身をカテゴライズしてみましょう。

の前に、Lismのふたりからいってみますか!

(我々カラダ張りますよ、笑)

■RITZ

SO:女性、GI:女性

スポーツ系ファッションが多いので、

スタイルはボイさん。

基本的にはフォワードなので、

セクシャリティはタチさん。

つまり、カテゴライズは「ボイタチ」

(中性でもイケる爽やかさ!!←)

■maai

SO:女性、GI:女性

まさに原点: ( x , y ) = ( 0 , 0 )

フェムでも、ボイでも、中性でもない。

タチでもなく、ネコでもなく、リバでもない。

無所属、というかフリースタイル

なんかコレがしっくりきたりする。

RITZからもよく言われるんですよね、

ホントにどこにも属さないよねって。

いや、属せないよね、が適切でしょうか。

イメージ図はこんな感じかしら。

といっても非常に分かりにくいので(←)

身体を張った以上、モデリングを兼ねまして、私maai、自分自身をムリにでもカテゴライズしてみます。

 

■maai(再挑戦)

基本的にパンツスタイルですが

女性的ファッションですので、

スタイルはフェムさん。

キスは自分からしたい派なので、

セクシャリティはタチ寄りかな。

カテゴライズは「フェムリバタチ寄り」

(ハイ、あくまで予想です、スミマセン←)

そうなんです、

”寄り”というグレーゾンも存在するのです。

使い方は上記で理解していただけたかと。

 

【スタイル】

これって、結局自分がどう在りたいのか。

相手好みに合わせる人も居るから、

やっぱり恋ってスゴイ。

 

セクシャリティ

リードしたいか、リードされたいか。

それじゃあ、いまいちシックリこなくって。

エスコートしたいか、されたいか。

うん、イイね!

さりげなく車道側を歩く、

さりげなく扉を開ける、

さりげなく手をひく、

さりげなく気遣いができる、

そんな強いやさしさが溢れたのがタチさん、ということでどうでしょうか(←)

 

 

Lismのふたりは勢い余って

早朝からこんなこともしてみました↓

≪ふたりの好きな芸能人もカテゴライズ!≫

 

エントリーナンバー①

柴咲コウ(推薦者:RITZ)

うん、分かる分かる!安定の美しさ。

 

エントリーナンバー②

竹内結子(推薦者:maai)

屈託なく笑うヒト、だいすき(←)

 

注:あくまでふたりの妄想です

もし"L"ならば、完全にフェムさん

Lismのふたり的にはバリタチさん

(つまり、図の右上にカテゴライズ)

これは妄想、というよりもはや願望(←)

ついでにLの姐さんたちにもアンケート、笑。

その結果、年上の姐さん方は後期の竹内結子ネコ寄り!と盤上一致。なるほど、年代別にも受ける印象は変わるのかもしれないですね。

 

結論:

RITZもmaaiもキレイめお姉さんがスキ

 

少しだけ、Lの世界のカテゴライズのイメージがつかめてきましたかね。(いや、全く。そんなツッコミが聞こえ…以下省略。)

 

ということで、分かりやすさを追求するべく、

ゲストをお迎えしております。いきますよ。

美人女優ふたりを凌駕するこの方。

(完全にもらい事故過ぎて謝罪。←)

 

■M先輩

イケメンファッションが多いので、ボイさん。

ミクロだから(←)、バリタチさん。

カテゴライズは「ボイバリタチ」

(我々は尊敬の意を込めてイケタチさんとも呼んでおります。※A姐さんお借りしまっす!)

 

そうそう、”バリ”というグレーゾンに反した、白黒ハッキリゾーンも存在するのです。

極端にどちらかに偏る場合には、この語句をつけて表現します。

 

スタイルもセクシャリティも固定されるものという認識よりも、パートナーによって変化し得るもの自己認識により変化し得るもの、なんですよね。やっぱり恋って魔法だね。

オフ会やイベントに参加するための第一歩が、今回ご紹介したカテゴライズ。

カテゴライズは賛否両論あるけれど、

出逢うための準備運動みたいなものかな。

 

あなたのはじめのいっぽに。

Lism/maai

sub/objective.

 

 幅広く聴いているようで、

偏っているとよく言われる音楽セレクション。

 

最近クルマで流されるBGMたち。

 

――――――――――――>>>――

絶妙な言葉選びと旋律。

 

潜在的につながる白と。

意識的に接続する青

白が左なのにも意味があるのかもしれないね。

 

白い導線がに点滅する。

 

逃げるんじゃなくって、

選択しただけなのかもしれないね。

冷静さの根源を。

https://www.youtube.com/watch?v=HKThn7Phxkk

 

すべて終われば、

泣いたりしなくて済むのかな。

 

すべてを肩代わりしてくれるこの曲に。

 

クライシス加減が中毒性を誘う。

たまにはこういうテイストも。

 

――<<<――――――――――――

向き合いたい自分と、

向き合わざるべき自分と。

sub / objective.

真意はいったい何処に在るのだろうか。

 

今日この日に。ありがとう。

Lism/maai

ハグの許容範囲。

 

8月9日はハグの日

いつも読ませていただいているブロガーさんたちの記事も連日ハグの日ネタが満載で、なんだか幸せのお裾分け、ごちそうさまでした(←)

そしてLismのmaaiからは提供できる程のネタがございません故(なんせ恋愛初心者)、

久しぶりのブログリクエスにお応えしましょうかね!リクエストありがとうございます。

 

”タチさんってハグ好きなの?”

 

気になったことはすぐにでも知りたい。

だったら自分で検証したらいいだけじゃんっ!

ということでLismのふたりは緊急調査開始!

 

”ハグ、推奨派?それともご遠慮派?”

≪結果≫

ハグ対象:女性

■RITZの場合

ハグ:人によるけど基本的には推奨派。

されるよりする派(滅多にしないけど←)

実際はうっとおしくなるのでご注意を。

※相手が柴咲コウならもはやなんでもあり。

 

■maaiの場合

ハグ:間違いなく推奨派

女性なら誰でもウェルカム。

だって家族とも必ず毎日するくらい。

ハグは挨拶文化で生きてきたから、はあと。

※相手が竹内結子なら…以下同文。

 

■L4の場合(N=3)

ハグ:全員推奨派

ただひとり、微妙だと回答したものの、対象がRITZとmaaiならOKとのことで、推奨派へスライド!(もはや最初の質問を”RITZとmaaiとハグできるか否か”にすれば良かったかもしれない、見切り発進大得意。笑)

そして、毎回maaiのハグの洗礼を受けているL4の皆様には愛を込めて、”ありがとう” 

じゃなかった ”だいすきだよ”(←)

 

Amebaブロガーズの場合(N=5)

ハグ:人によるけど基本的には推奨派。

Amebaブロガー陣は、本当にマジメ。

まずはハグの定義、そして状況対象は誰か、今なら回答以前は回答

そして結果、”人による”に落ち着く。

職場でも緊急調査してくれた姐さん、

盤上一致で全員推奨派だったそう。

(緊急ノンケさん調査、ありがとーう!)

そして問題のイケタチさんふたりの回答。

きっと本質的には推奨派なのに、ふたりのパートナーさんとmaaiのハグはNG宣言

なにそれ、もーう!好き過ぎるんだからっ!

でもきっと、そんなイケタチさんふたりはmaaiとハグをしてくれるはず、にやり。パートナーさんの反応を考えたらご遠慮派というイケタチ回答続出。ごちそうさまでしたっ(←)

 

■L教育部の場合(N=6)

ハグ:基本的には全員推奨派

全力でハグしたい”との回答が2人も!

教育者って意外と大胆なのかしら。

いやスキンシップも指導のひとつ(え、笑)

そして”気分次第”という回答は、

”人による”をも、かるーく上回る気がする。

 

■スイカのあの子の場合

ハグ:完全なる推奨派

即答でハグ大好き”と答えちゃうところも、

男女ともにわけ隔てないところも、

すべてがカノジョの魅力。

 

■リクエストの張本人

ハグ:ご遠慮派。(やっとキター!!!)

maaiとのハグさえイメージしたら笑っちゃう

って、オーイ!笑 でもね、名言よ。

maaiがNGなわけではなく、ハグがNGって。

本当にもう、とことんシャイなんだから。

 

≪考察≫

セクシャリティとの相関はない

・みんな可愛い女の子が好き(←)

・つまり、全員推奨派疑惑。

・対象が異性の場合はご遠慮派に寝返る。

スキンシップは脳を活性化します。

言葉では伝えきれない想いを両手に込めて。

Lism/maai

L4おまけ。

 

日曜日のL4 with RITZの一夜。

楽しそうな写真たちがまだまだ眠っていたので、今夜はL4の想い出ショットを一挙公開!!

 

おさらい。

L4とは、イケタチ揃いのレズビアン4人組

近頃はwith RITZで活動中(飲みに行くだけ)

最近流行りのL4

L4って何???

こちらをご参照ください。

既に、超コアなLismブロガーの方からは、

”L4って前にも登場したことありますよね?”

と、鋭すぎるお問合せをいただいております。

さてさて、夜のあの街に繰り出した私たち。

maai(左)、自称バリタチさん(右)、

カメラマン(右の彼女:バリタチ)←

やっぱり指先つなぎ後ろ派のmaaiさん。

ツッコミどころ満載ですが、もはや無礼講。

なんか絵になるこのショット。

うちのRITZが手を差し伸べているよ(←)

私たちチームフレッシュ(甘いものだいすき)

ふたりがセレクトした本日のお味は、

”ゆずはちみつ”(左)、”ほうじ茶”(右)

そして、何故か爆笑されるmaai。

え、フレッシュな若者たち

”ほうじ茶”は 選ばない法則なんてあるの?

そんな方程式知らなかったよー、笑

{460937FE-3F51-43F3-B782-4EDBA253AD79}そして、なにこの完成度の高さ
女性カップルフォトグラファーのmaaiが撮影。
今日もまたイイ写真が撮れた(←)
 
何故かカップルさんに対抗して私たちも。
うん、やっぱりRITZのとなりは心地良い
大切な時間をさ、誰と過ごすかを考えた時に、
やっぱりとなりに居るのはRITZで、
なにがあったとしても、それでも私たちは
”この瞬間を選ぶんだって、そう思える。
帰り道まで笑い声が絶えないなんて。
やっぱり、ありのままで居られるこのメンバーがたまらなく好きだなーと思う瞬間。
大切な仲間たちにかこまれて過ごす一日は、
時間がアッという間に過ぎ去るから不思議
ハイハイ、ブログ用ね(にやり)って言いながらも毎回お写真に付き合ってくれるみんなの優しさを、maaiはちゃーんと知っているから。
ありがとう、L4。心から。
あ、間違った、こっちか!
4人の写真を送信したら、お休みの姐さんより
”イイな、私も混ざりたい!”
ってきたから、加工修正して送ってみた!←
だいすきだよ、L4。これからも、ずっと。
 
きっとまたすぐに逢えるから。
笑える理由なんて、たったひとつあればいい。
Lism/maai

LINEスタンプ発売までの奇跡、その後のその後。

 

・Lismの挑戦~ママチャリ編~

・教育関係者さんオフ会

LGBT×教育=学習会

Amebaブロガーオフ会

・初心者だらけの二丁目ツアー

・新結成L4 with RITZの集い

諸々によりスッカリ記憶の彼方へ行ってしまったLINEスタンプ企画

 

少しだけ記憶の糸を手繰り寄せてみましょう。

LINEスタンプ企画、完結。

※ダウンロードは→コチラ

Lismふたりの軌跡

1stステップ:思い立つ

2ndステップ:イラストレーター探し

3rdステップ:待つ

4thステップ:スタンプ選定

5thステップ:スタンプ申請準備

6thステップ:カテゴリ決め

7thステップ:申請

8thステップ:受理

番外編:リジェクト

番外編パート2:再申請

 

そして、その後。

1週間後のダウンロード数はこちら

そして さらに、その後。

1ヵ月後のダウンロード数はこちら

 

そして さらに、その後のその後。

7月の動向を見てみましょう。

どんっ、

ちょっと、どんなミラクルでしょうか。

6月7日:3件

6月9日:1件

6月14日:2件

何事っ!!!!!

よって、ダウンロード総数13件!更新っ!

 

 

 

 

うんうん、そうだよね。

RITZに完全にツッコまれそうだな、笑。

何かの間違いかもしれないですから、もう一度確認してみましょうか。

改めまして、どんっ、

6月7日:3件

6月9日:1件

6月14日:2件

これは錯覚ではない件(←)

どうも ありがとうございます。

 

こんなサプライズをするのは誰か、密かに知っている仲間たちがふたりほど。

憧れカップルさんと、初恋進行中さんだな。

ただ、数が合わないんですよ(←)

残り4名の姐さん(決めつけちゃダメね、笑)は、どなたでしょうか!

 

 

ちなみにこのLINEスタンプ

4月生まれの爽やかRITZへの誕生日プレゼントだということをお忘れなく。

さてと、もうすぐあなたの誕生日。

逸る気持ちと高鳴る鼓動。

ゲームマスターはいつだって。

Lism/maai

L4って何???

 

L4とは

イケタチ揃いのレズビアン4人組。with RITZ.

 

昨日は、そんな最近流行り(?!)の

 F4 with RITZ、5人の動向をレポしました。

もはや F4 → F5 にしても良いのではないかとのご提案もいただきましたが、イイの、今はこのままで。このイイ加減さが好きだから。←

 

ということで、夜はまだまだこれからレポ

いっきまーす!!!

ハイ、あの街に向かう前に、

腹ペコなチームフレッシュは甘いものを摂取。

さて、ふたりがセレクトしたお味は???

さてさて、応援隊の夜の目的地は。

甘いものを頬張りながら、

盛り上がるセクシャリティトーク

 

結果、全員タチさん!

先に上をとったもん勝ち論争に火が付き、

大盛り上がり、大爆笑で突き進むF4 with RITZ.(夜の部はF4-1 with RITZ.)

次回はセクシャリティについて語ろうかしら。

イケタチ揃いの L4-1 with RITZ が向かう先。

振り返ることもなく突き進むこの3人。

この感じ、キライじゃないんだな、笑

 

この背景からもうお分かりでしょうか。

昨日Lismブロガーに認定された皆さま、

大変長らくお待たせしました。

 

そう、目的地は。

じゃんっ、

ハイ、安定の世界堂(Lismスタンダード)

待ち合わせの聖地。詳しくはコチラ

 

そうそう、

世界堂は目的地ではなく待ち合わせ場所

 

目的地はこっちこっち。

ハイ、かんぱーい!!!

そう、目的地は安定のこの街、このお店。

 

もう2杯目以降は、

「同じグラスで同じのくださーい!」

日曜日なのにほぼ満席状態、どうせ同じの飲むからグラス洗わなくていいよーっと。笑

近頃オトナになったね私たちトーク

それを見守る姐さんズ。

 

出逢った頃のLismのふたりは、

そりゃもうヤンチャだったね、と。

 

守るべきものも、守りたいものも、特になかったあの頃。自由の象徴みたいなふたり。

手に入れられないモノなんてないと本気で思っていた、若かりしふたり。

今もそのstyle自体は大して変わっておらず。

ベースラインはふたりとも我が強い。

違うちがう、自信があるのよね、自分に。

 

というか、自分だいすき。結局はココよね。

自分に自信があるヒトが好き。

そして自然とそういうヒトが周りに集まる。

だから楽しいんだと思うんだ、今が。

腹ペコRITZとmaaiは満席状態にも関わらず、ちゃっかりゴハンもご注文。この日のスタッフさんはシンヤネタで有名な(Lismふたりのなかでは確実に殿堂入り)美人過ぎるあの方。

サービス投げキッスまでいただき、有頂天。

 

いろんな意味で、ごちそうさまでしたっ!←

 

そして8月9日は噂によると”ハグの日”らしい。

(なにその素敵な日!!!←)

ということで個人的に緊急アンケート実施中!

オトナになるってどういうこと

大切なヒトが、守りたいモノができること。

 

あなたにも、きっといつか。

Lism/maai