飯テロ大作戦、決勝戦。
RITZとmaai最強説。
情報収集能力に長けるRITZと、
情報処理能力に長けるmaai、
今もこれからも、ふたりでひとつ。
ノーマル
ストレートは差別用語なのか、
Lism的見解を以前にご紹介したのも、
まだ記憶に新しいでしょうか。
ストレート:異性愛者
異性愛者:ノーマル
ノーマル:ノンケ
ノンケ:ストレート
という語句で表現されることもあります。
※ノンケ(non気=同性愛の気がないこと)
表現方法も様々。
だからこそ、ネガティブな感情を生み出すよりも、発想の転換を。それがLismのふたりごと。
”ノーマル”という言葉も、「普通」と訳すと様々な見解がうまれるけれど、「一般的」と訳すと意味合いは凝縮される。
日本語はとても美しい言語です、どうせならばより美しく使ってあげましょう。
セクシャルマイノリティ、いわゆるLGBT当事者が自身をカテゴライズすること、自分自身を言語を用いて表現するときには、多少なりとも疑問や迷いが生じるのではないか、ということは容易に推測できるでしょう。
しかし、それと同様に、LGBTの世界で異性愛者たちも自身の表現に悩むのではないか、そう考える方は少ないのではないでしょうか。
状態像は違えど、共通の感覚はあるわけで。
上記の他に、Ally(アライ)と呼ばれることもあります。セクシャルマイノリティに理解を示し、よき理解者、よき支援者となる異性愛者のことを指します。日本語にすると、「同盟」や「支援」と訳されることが多いですが、個人的には「みかた」という和訳がしっくりきます。
LGBT当事者を支援対象だと思うこと、LGBT当事者の味方だと思うこと、その考え方こそマイノリティ差別であるという声もありますが、本当に意識を向けるべきはそこなのでしょうか。
発想の転換によって、
世界はいつだってやさしく在れるから。
友好的であることを象徴するAlly(アライ)
というコトバ。
歩み寄るべきは誰なのでしょうか。
考えさせられる瞬間です。
Lism/maai
飯テロ大作戦、第二弾。
もはや神の領域です、RITZさん。
これにて 飯テロ大作戦、終了。
ごちそうさまでした!笑
スポーツの秋もいいけれど、
食欲の秋も良さそうだね。
ストッパーの役割を全うするどころか、
アクセル役もこなすかたわれに、
今日もありがとう。
RITZとmaaiの週末。
大切にしているRITZとの時間。
奇跡の再会の日のLismのふたりについて、
仕方ない、語るかー!え、待ってない?笑
ふたりが一緒に居る時間、
ありがたいことに時間に縛られないmaaiがRITZの平日休みに合わせることもあれば、土日の空き時間だったり、仕事終わりに合流することもある。
RITZとmaaiは、お互いの予定優先。
ふたりの時間を何よりも優先することはない。
プライベートの時間も大切にしながら、
イイ加減でふたりの予定を入れ込む。
だからムリない関係が自然と築けたんだよね。
友好関係構築の過程において、距離が近くなるほど、お互いを優先させよう、と無意識になってしまうことがあるけれど、不思議なことにそんな感覚が全く起きないもんだから不思議。
そして待ち合わせをしないように、
(もはやふたりのこの関係性は安定)
約束をすることもあまりなかったりする。
「今週末空いてない?」
「明日オフになった。」
そんなかんじで唐突に決まる。
ただひとつを除いては。
そのひとつというのは、【ゲレンデ日程】
これだけはきちんと決める私たち。
あ、もちろん行き先は当日決めるけど。
だって、天候によってゲレンデコンディションは全く違うから。だから、北にあがるか東に逃げるかは、当日決める。コレ、鉄則。
(にしても写真ブレすぎじゃない?笑)
言い訳してもイイですか?この日は決して疲れていたわけではなく、歩きながらも笑いすぎてこんな状態になっているわけですよ。
友だち以上、恋人以上。
その関係性が無性に心地良い今日この頃。
世界が色付くのはキミがいるから。
Lism/maai
飯テロ大作戦、なにそれ、面白そう。
奇跡のその後。
奇跡の再会の主人公のGちゃんから、ブログup後すぐに連絡がきました。(あ、無事に再会した日に連絡先を交換することができました!)
「まいさんにあった日に
はじめてけん玉したんです笑」
え、それであんなに得意気だったの?
というかエキスパートレベルでやってたよね?
本当に想像の遥か先を行く、笑。
そして噂のカウンターがこちら。
安定のRITZビールとmaaiカシスミルク。
ところでふたりの逢瀬の記事は?
(ハイ、きた。ナイスツッコミ!笑)
奇跡の再会ブログになりましたが、あの日maaiの横に座っていたのは、RITZである。
だから、もっとふたりのことを語れって?
もう、好きなんだから、笑。
からの続いて、
(ハイ、軌道修正無事に完了。)
「展開とともに黒の位置が
ずれるのがナイスでした。」
え、そこ?笑
ほんと良く見てるわーっ!
(気付いた人、いました?笑)
(ハイ、これで気が付きました?笑)
本当はこんなイメージにしたかったのですが、
残念ながら記号を駆使して表現する技術は、SNS初心者のためまだ獲得しておらず、数日前の記事になったわけです。
そんな細部への注意が抜群なGちゃん、きっとテストのケアレスミスなんてなかったタイプでしょう。(で、本当のところは?笑)
さらに続いて、
「ちなみにふたりの3回目の再会、
4月11日はわたしの誕生日です。」
Gちゃんよ、もうさ、Lismブロガーに認定!
めちゃくちゃ読み込んでいるではないですか!
なれそめブログなんて、よく見つけたね!笑
そしてさらにさらに!
「毎日のネットの立ち寄り
スポットが増えました♡」
maaiは一向にツイートされないGちゃんのTwitterアカウントを毎日覗くのが日課です!
(ポジティブなプレッシャー!←にやり)
改めまして、
私たちLismのふたりは、
【センターオブジアース】を、
全力で応援しています!
Lism/maai