今よりもっとスキになれるね。
第2回*ゆきあそび*
*ゆきあそび*
といえば、RITZとmaaiで決まりでしょう!
第2回ゆきあそびのゲレンデは、
【小海リエックス・スキーバレー】
いつものエリア長野県北部はあいにくの天候のため、低気圧から逃げながら、晴天ゲレンデを選択。実はふたりも、初めてのゲレンデ!
ということで、予想通り寝る時間無しの、
集合時間:am3時
(ところが事件:maaiが仮眠から戻って来ず)
そうだ、冬のはじめのえんそくだった!笑。
ということでam4時半、無事に出発。
と、同時にお寝坊maaiが昼食担当に決定、笑。
とりあえず、車内ふたりオフ会、笑。
会話は止まらず、ふたりのドライブはいつだって音楽要らず!リズムなのにね!←うまい。
早朝といえど、向かう先は恋人のところ。
(注意:RITZのNEWキャッチフレーズ参照)
なので、ドキドキが止まらない(←)
とりあえず、朝からムダにRITZがイケタチ感ハンパなかったので、爽やかなその横顔写真を遺しておくことにしてみよう、笑。
そんなこんなで、渋滞にも全くつかまらず、アッという間にノンストップで現地に到着!
そして、早朝板紛失事件の犯人も無事に見つかり、リフトが動き出す30分も前にゲレンデに飛び出すふたり。元気いっぱい!笑。
だって、そこに雪があるから。
朝一のリフト待ちも混雑は無し。
それでは、雪と戯れに参りましょう。
雪質:やや硬めだが、大方良好。
混雑:朝一バーンはガラガラ。
風:とにかく強い、強すぎる。
ノンストップトレーニングの幕開け。
休憩:リフトの上。(←定番)
と同時に、ブログの更新(やばい手が凍る←)
写真を撮るのも躊躇うぐらいの強風が続く。
それでも強風なんかに敗けない!
(↑主にmaai、笑。)
ちなみにRITZは既にデート中なので(雪山と)私maaiが話掛ける余地など無し。
ふたりの唯一の交流はリフトの上。
雪質・コース状況を話し終えると山頂。
ひたすら、この繰り返し、笑。
ふたりっきりのリフトだね!そんなあまーい会話は皆無。だって朝一の数本に全力を掛けているの、私たち。まっさらなゲレンデに自分のシュプールを引き、リフトの上から評価するこの楽しみは、朝一ピステでしか味わえない。
ということで、山頂に降り立ったらば、そこからリフト乗り場までは、自分時間のスタート。
雪を本気で口説きにいく時間です!(真剣)
つまり、リフトの上では、
いかに口説き落としたかの語り合い、爆。
トレーニング開始1時間、
リフトの混雑状況:待ち時間無し!
回転率はだいぶお早い、その分ゲレンデが掘り込まれるのもお早いというわけで。さらにピッチをあげていくことを決意。
グラトリで遊んでいるとスキーヤーmaaiに置いて行かれることを学んだRITZは最近カービングを練習してくれているとのこと!
ふふふ、愛されてるな!自分!照。
スキーヤーと行動を共にしていることもあり、RITZの動きは周囲のボーダーさんより遥かに速い。ストレッチレベルの待ち時間だけ。
ふふふ、やっぱり愛され(以下省略、照)
そうそう、このゲレンデ!
一般道の上をリフトが通っていくんですよ、衝撃を受けた!なにこれ、楽しいね!にやり。
トレーニング開始2時間、
リフトの混雑状況:2~3分程度。
(大型スクールが行動開始)
よって、ゲレンデはだいぶ混雑模様。
じゃあ、あがりますか!(にやり)
こういうタイミングがズレないところ、毎度のことながら、やっぱりかたわれだなーと思うわけですよ。キミこそが、唯一無二の存在。
青空もキレイだけれど、
それ以上にキミの笑顔に見入ってしまう。
(注意:ふたりに交際の事実はごさいません)
この日も、思う存分雪山と触れ合い、
幸せいっぱいのふたり。
ゆきやまがだいすき・楽しいことがだいすき、
そんなふたりと行く*ゆきあそび*
第3回の開催は今週の土曜日!
詳細▷https://ameblo.jp/lism-r-m/entry-12339876788.html
そこに雪が在る限り、私たちは追い求める。
Lism/RITZ & maai.
ゲーム:スイカのあの子を探せ。
4枚の写真を持って参りました。
それではここでクイズをひとつ。
:スイカのあの子を探せ!(にやり)
これ、かなーりサービス問題かと!笑
え、まだ見つからない?まさか!
ヒント:いちばん教育っぽくなさそうなの!
そろそろ、いいですかね?
では、答え合わせに参りましょう!
ハイ!赤丸チェックをどうぞ!笑。
ホントにいましたねー!!!
四国から参戦!スイカのあの子!
撤収作業の真っ最中に颯爽と登場!笑。
あれ、既に学習会終わりましたけど?←
とりあえず、熱い抱擁を交わしてみる。
続いて、お土産を1カ月越しで渡してみる。
ついでに、写真を撮ってみる。
つぎにヒトコト。
じゃあ、撤収作業しようか!爆。
こうして、さりげなーくヘルプスタッフたちに囲まれ、いかにも最初っから参加してましたよ風な写真が完成したわけですね!笑
・挨拶だけはできるところ
・一瞬で図々しくも融け込んじゃうところ
・ちゃっかり世渡り上手なところ
そんなところがね、私たちがつながった理由。
(え、全部愛情たっぷり褒めコトバだよ?笑)
そんな貴女だからこそ、学習会にも来て欲しいと、maaiのすべてをみせたいな、なーんて思って呼び出してしまうのかな、笑。
そんなこんなで(流行りの中略を使ってみようかな、笑)Lゼミ交流会終了後は、ふたりでしっぽり二次会という名の語り合い会スタート!
カンパイの瞬間悟ったよ、ワタシ。
あ、今日寝ないで雪山行くなー、って。爆
ヒトとの距離感なんて、つかめなくたって、
それはそれでイイもんだ。
Lism/maai
真剣勝負。
どうも、永遠のカタオモイmaaiです!
しかしながら、本日だけは知的でハイセンスなmaaiでも、よろしいでしょうか?(にやり)
だって、この時期といえば!
毎年恒例のあの行事があるわけですよ!
年に一度の大勝負!〜今年で5回目〜
その名も、
【センター試験対決】
(全国の受験生のみなさん!ともに闘おう!)
◇過去4年間の勝率◇
maai:0勝4敗
(これでは知的でハイセンスだなんて言えない勝率ですが、なにせ相手が悪い、笑。だからこそ、超えたいと願って止まない対戦相手。)
◇1日目の結果◇
地理歴史:maaiの勝利
公民:maaiの勝利
国語:maaiの完全勝利
外国語:かろうじでmaaiの勝利
(なお、リスニングは未実施です。)
速報の平均点を遥かに上回りゴールイン。
国語における集合的達成の心理学が勝因か!
文系科目でリードを奪ったのは前代未聞。
毎年、社会科教科でリードを決めるも語学科目で追い抜かれる。配点の高い語学を制するモノが初日の王者、これがセオリー。
果たしてmaaiはこのまま逃げ切り、初の白星を飾ることができるのか?!
勝負の景品は毎年:焼き肉
今年の景品は異例の:夏デート(青空をまた)
不純な動機も、勝ちは勝ち、笑。
決戦の理数系科目は今晩。
Lism/maai
学びのあとはLゼミ交流会!
怒涛の年末東京ライフレポ宣言。
実はまだ、東京滞在・数時間目の出来事。
では続きまして、第6回学習会のあとは恒例化しつつあるLゼミ交流会へ合流!!!
いつもチームを先導してくれる頼れる仲間たちです!このように継続して参加してくれるみんなのおかげで、学びの質が格段に向上していることをね、maaiは実感せずにはいらないわけです、ハイ。照れくさいから素直に「ありがとう」を言えないので、今日は声を大にして言ってみる!(といっても、学習会ではブログの存在は伏せているため、此処に辿り着く仲間たちがどれだけいるのかは未知数ですが、笑)
いつもみちしるべはみんなの存在、
頼ることの意味を教えてくれた仲間たちへ、
この巡り合わせに、ありがとう、を。
学習会終了後は、質疑応答(基本的にmaaiには何故かほとんど誰も近寄らないケド、笑)、お見送りとご挨拶、だけでも約30分は時間を要します。なので、交流会が自主的に開催されることはなんだか自然な流れでとってもイイな!と思うわけです。
Lism教育部は学びの場をセッティングしているにすぎません。此処からつながるご縁たちをどう楽しんでいくのかは、すべてご参加の先生方次第。それにね、上下関係が全くと言っていいほどできない所以がココには確かに存在する。通常コミュニティ形成には、主軸となる存在が中心に位置し、その周囲に輪が構成されていく。そういう意味で、教育をベースに据える私たちの主軸は揺るぐことなく「子どもたち」である。だから、maaiとRITZも輪の構成員で居続けられる。これがLism教育部が自由で在れる理由なんだと、勝手に考察しているmaaiです。
そして先生方がお帰りになられた後、我々スタッフ陣には撤収作業が待ち構えています。当然の如く、ヘルプスタッフのおふたりは撤収までお手伝い!(何も言わずとも居残ってくれるおふたりにはダイスキも贈ることにしよう。←)
そして2017年最後の学習会では、
▷第一形態:LGBT*10分講座
物凄く流暢にお話しになる教員モード
▷▷第二形態:事例検討会
マイペースなほんわか心理士モード
▷▷▷第三形態:LGBTAIQ交流会
初心者全開・完全なるド素人モード
といった、maaiの三変化がみられる貴重な日であったことをふりかえりながら、大爆笑。
これをね、特性というのよ、デコボコがあることは、苦手意識さえ持たなければ、最大の魅力になること間違いなしよ?なーんて、笑。
(あ、大変。Seijiくんと写真を撮り忘れた!)
ハイ、そうです。Lゼミは女性陣の集まりだと公言しているにも関わらず、なんの違和感もなしにそこに居る彼の存在。もう、そういうところがイイところ!いつでも貴方なら大歓迎よ!
愛すべき仲間たちとの時間はアッという間。
いつも思うんですよね、みんななんてイイ笑顔をしているんだろうって。それもね、カメラを向けたときだけじゃないの。みんなが最も笑っている瞬間をね、maaiは一番よく知っている。
学びの場でこぼれる笑顔。
常に全員の顔が見える位置に居るmaaiからはよく見渡せるんだ。その瞬間が、堪らなく好き。
振り返ったときに、拡がる光景に。
自然と笑みが溢れてしまったmaaiのこの胸中、多くを語らずともきっと伝わることでしょう。
【教育でつながりたい】
ちょうど一年前にそう思ったことが、今こうして実現していること。特別なことなんかじゃなくて、その瞬間に行動に移したかどうか、たったそれだけだと思うんです、今だから言えることですが。地図はそこに在るだけでは意味を成さなくて、それを手に取り歩み始めてこそ、生かされる。だからこそアクセルRITZは、絶対的存在。あの日、あのときに、ありがとうを。
◆楽しさだけが原動力◆
そんな私たちと交流したい方は、
2018.01.23.Lゼミ新年会へ!
▷https://ameblo.jp/lism-r-m/entry-12342307638.html
そんな私たちと学び合いたい方は、
2018.01.19.LGBT×教育=学習会へ!
▷https://ameblo.jp/lism-r-m/entry-12340338347.html
2018年、あなたのはじめの一歩に。
たったひとりに、届きますように。
Lism/maai
LGBT×教育=第6回学習会
渋谷区某所にて毎月第3金曜日に開催してきました【LGBT×教育】学習会。年内最後の学びの時間は、計21名の先生方とともに。
それでは次なる学びに向けて、
今回も情報共有のお時間にいたしましょう!
第6回 【LGBT × 教育】 学習会。
コーディネーターは今回も、私maaiが務めさせていただきました。そしてヘルプスタッフには、安定のLゼミのおふたりを招集!
Lism教育部 年内LASTテーマも、
「教育機関におけるLGBT児への配慮と支援」
・LGBT*10分講座(10分)
・事例検討会(70分)
〜ケースフォーミュレーションを導入〜
・LGBTAIQ交流会(40分)
回を重ねる毎に、学習形態も成長中です。
・アクティブラーニング
・講義形式
・講義形式とアクティブラーニングの融合
・LGBTAオールセッション
そして今回は、
・LGBTAIQ交流会
学びの場は同時に交流の場にもなり得る。
そんなふたりの想いを込めて。
学びのスタートはこちら、
まずは、事例に迫るまでの道しるべを。
・LGBTAIQ*10分講座
講師:maai(Lism教育部)
これはLism教育部からの挑戦状。
一般的なLGBT講義のような定義や用語の説明を全カットすることによって、本当に必要な情報だけを短時間で共有する。
もちろん基礎知識についての参考資料はお配りしますが、たったの10分間をムダにするつもりは全くございませんので、全カットです!
(この潔さがこの10分講座の魅力のひとつ!)
ポイントは知識と知識の接続。どうせならば、活用できる学びをお持ち帰りくださいませ。
私たち教育関係者に最も必要な情報とは、学校教育におけるセクシャルマイノリティ理解の現状ではないでしょうか。さすれば自ずと課題が抽出される所以。いまを知ることは、教育の基本中の基本。いや、すべての基礎ですね。何故なのか、常に探究心とともに思考し続ける教員をLGBTを通して要請する、それもLism教育部のひとつの使命なのかもしれません。
そこで、先行研究と調査データを時間が許す限り共有し続ける、ここから秒単位の世界です。
・教員の知識不足(それは何故なのか)
・教員養成課程の不整備(それは何故なのか)
そう、いつだって探究心と共に本質に迫ろう。
教員養成課程における理想と現実のギャップを数値で示した後には、課題抽出のモデリング。
インプットする先生方も、アウトプットする我々も、本気で挑む10分間。そこに凝縮された我々のアツイ想い。今後、さらに味わい深くなること間違いなしの講座になりそうですね。
・事例検討会
~ケースフォーミュレーション~
講師:maai(Lism教育部)
学習会の主軸ともいえるケース会。多職種の先生方が同時に集まるからこそ多角的アプローチが可能となる。そして限られた情報から支援と配慮への道筋を辿る。その手続きの過程を楽しむことが、きっと明日の誰かのためになる。
教育の可能性を誰よりも信じているからこそ。
ケース①:
小学校における女の子らしさへの対応
グループワークへの参加は自由です。聴き役に徹することもまた、ひとつの選択肢。参加することが重要なわけではなく、多様な考え方に触れること、その思考たちを存分に味わうこと、そこにこそ、意味があるのです。
ケース②:
中学校における更衣室利用への対応
グループ毎に特色が出るのもまた、楽しみのひとつ。ケースについて、詳細な情報を収集しようと試みたり、背景要因を探り始めたり、典型的な学校社会の流れに準拠していく過程のなかで活躍するのが、フレッシュな若手さんたち。意図せず発するふとした一言が、ケースを味わい深く変身させていく。現実主義と理想主義が肩を並べる空間は学校ではなかなか味わえないでしょう。だからこそ、もっと肩の力を抜いて、楽しんでみてください、対話を。
ケース③:
高等学校における自認への対応
Lism教育部が問うのはいつだって、児童・生徒への具体的な支援と配慮。そこに至るまでの寄り道ならば、いくらでも時間を費やして欲しい。思考を楽しんだ時間の分だけ、答え合わせをした数だけ、対応力が養われていくから。教育が誰のために存在するのか、それさえ見失わなければ、辿り着く先には笑顔だけ、きっと。
「あったらいいな、あったらよかったな」
それを、ひとつずつカタチにするために。
・LGBTAIQ交流会
もちろん遊び心も忘れないのがLism教育部。
言語を用いない美しさを示すための席替えと、年代/別・興味関心/別のテーマトークからスタート。フリートークまで、自然と発展していく先生方の安定っぷりに、後半はコーディネーター不要の展開となりました。
正しい理解が必要なのは教員なのか。
配慮すべきは当事者ではないのではないか。
行きつく先は、いつもこの2つの問い。
限られた時間のなかで、より学びの楽しさが深まりますよう、まだまだ私たちの挑戦は続く。
学びのきっかけのひとつに、どうぞご活用を。
発達支援に携わるすべての方、学びの楽しさを知りたい方、Lism教育部では、ともに学びを深め合える仲間を随時募集しております。
▷https://ameblo.jp/lism-r-m/entry-12340338347.html
本日の学びが発達支援の一助となりますよう。
学びはいつだって、楽しさそのものだから。
Lism/maai
地球のまんなかで。
カタオモイは極上の味。
スイッチが入ったかのように初恋への想いを次々と言葉にしてみたふたり、初恋にコイしてる、とはこういうことを言うのでしょうか。
さてさて、遡ること2週間前(ようやく年末怒涛の東京ライフレポをアップできる時間を確保、お待たせ!笑)なーんて書いていたのも束の間、下書きのまま温存されていた記事をようやく発掘!笑。某ブロガーさんに感化されたmaaiは、今週!怒涛の年末レポアップを決意!
もはや遡ること3週間前。
相変わらずヒトで酔いそうな街ですね。
東京到着とともに向かった先は、都内某所。
そう、この方のトコロ!
近くに居ると聞き付け、駆け付けるワタシ!
自己分析がだいすきなふたりが早速の再会。
ハイ、センターオブジアース(活動停止宣言)の左側!との待ち合わせはセンター街!笑。
安定の隠し撮りもバッチリ!
(事務所は通していませんが、肖像権は既にmaaiにあるため問題はない!はず!笑。)
にしても、よほど再会が嬉しかったのでしょうか、いつにも増して写真がブレブレ!笑。
そして安定のマフラー移動、ありがとう。
おかげさまでココロもカラダもぽかぽか。
たった5分でもいい、一瞬でも貴女に逢えるなら、地球のまんなかにだって向かうんだ。
アレ、これって、もはや、笑。
きっとセンターオブジアースの左側とは、磁石のように引き寄せられ合ったんだろうな。だって、語り合えば語り合う程、その思考の一致度に恐ろしくさえなるんだもん。
今までRITZに話してきた未来図が、目の前に座るセンターオブジアースの左側の口から出てくることに、自分と話をしているんじゃないかとさえ錯覚してしまうこの不思議。
何故一緒に生まれてこなかったのだろうか、本気でそう思ってしまう、単純なmaaiさん、笑。
ワクワク感で支配される直前に、急に涙腺が緩みそうになるという現象までおこる始末。これじゃあ、左側さんが好き過ぎるという噂も拡まるわけだ、納得!笑。
ふたりの作用で、可能性が無限大になる気がしてならないのはさ、きっとmaaiだけじゃないと確信していたりもするんだ。
・RITZがアクセルでmaaiが地図。
その関係性に照合すると、センターオブジアースの左側は国土基本図でmaaiは地形図ってとこかな。(結局ふたりとも地図、笑)2万5千分の1の縮尺で未来図を拡げるmaaiに、5千分の1の縮尺で同じ未来図を提示してくるのよ、この左側さんってば。だからかな、一気に図面が鮮明化して、急に現実味が増したんだ。この瞬間の喜びを、どうしたら言語化できるのか、いや、言語化する必要なんてそもそもないのだけれど、この胸の高鳴りを記して置きたい衝動から逃げることなんてできないんだ、私たちは。
(ふたりでおデートじゃなかったの?)なーんてツッコミが聞こえてきそうなので、そろそろ触れてみようかないじってみようかな、笑。
地球のまんなかみたいなイロの服を着て登場したのは、ご紹介しましょう。何気に初登場(?)センターオブジアースの右側です!
いやこの配置じゃあ、もはや右側とか左側とか、よく分からなくなってきたな、笑。
まあいいか!なんせ、センターオブジアースはリバコンビさん!なのよ!(にやり)
Lの世界でいうリバップルさんが派生したのがリバ芸人さんってことか!タチとネコは派生すると、ツッコミとボケになるようです(←)
刻々と制限時間が迫るなか、あまりに覚醒が高まり過ぎて、場所を移動する時間がもったいないという結論に至ったふたりは、相方(右側さん)を呼び出してしまいました!敬語を時短を図るために解除する私たちらしいね、笑。
「はじめまして」と挨拶されるも、実は私たちもう既にお逢いしている、というかRITZも横に居てね、ふたりの漫才、観たよ!そう、左側を見つけ出したあの日にね。
そして絶え間なく、未来図が共有できている現実とその喜びを必死に伝える私たち、笑。
(うん!この並びのほうがしっくりだね!笑)
タイムリミットで退場間近にも関わらず、未来図を更に拡げ出す、センターオブジアースの左側とmaai、笑。楽しいみらいは、もう手の届くトコロに在る、その事実を目の当たりにして、ヒートアップしないわけがない。
いつか、こんなコラボレーションも実現するのでしょうか。個性あふれる、よにんごと。
地球のまんなかは、やっぱりアツかった!
エンターテイメントの世界に生きるセンターオブジアース(夏頃復活予定)と、教育の世界に希望を抱くLismのふたり。自分たちの特性を活かしてナ二かできたらいいよね、そんな会話がスーッとはじまる私たち。
そんな未来も遠くないのかもしれないね。
Lism/maai