喉まで出たそのコトバ、 抱きしめたくてのばした手、 いまもこの胸に遺るぬくもり、 そのすべてがあの子がスキだと呼応し合う。 キミは11番の赤、ワタシは1番の赤。 だから、もはや一部でしかないことは明白で。 ひとつになれれば、と、そう願う。 いつかな…
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