総評はいりまーす、
コーディネーターを務めたのは誰でしたっけ。
柔らかオーラを放つのは誰でしたっけ。
そう、私たちLismのふたりです!にやり。
5つも目標設定をする欲張りさん…いや、それを熟し切るだけのポテンシャルをもった、そう、マイファミリー!(実際にすべてクリアしちゃうあたりがもう。)
学習会にも関わらずノートも持たずにやってきた強者は、真剣な眼差しでコチラに睨みをきかせ…いや、じっと聴き入りながら、そして学びの楽しさに辿り着いたようです。
教育の世界にどっぷり浸かるmaaiにとっては、学校教育におけるLGBT問題は非常に身近なもので。だからこそ、自分自身のホームでできることをやってみよう。そう思って始めたのが、LGBT当事者の教員たちが交流できる場所をつくること。そして、学べる場所をつくること。その輪が広がって、当事者ではない教員たちまで、延いては教員以外まで拡がり和になる。
輪が和へと。
最近いただいたこのコトバ、個人的にとってもスキ。集団から個へのベクトルって基本だと思うんですよね、逆転してしまうことが多いこの概念、だからこそ、見落とさぬよう。
ヒトが多種多様であるように、
その行動も様々であることは当然で。
啓発活動に向かうヒトも居れば、
教育活動に向かうヒトも居る。
やってみたいと思ったことは、
やればいいだけなんですよね。
やるか、やらないか、それ以上に大事なことは、”やろうとしたか” そこだったりします。
(強くてやさしいあの人に背中を押されたヒトコトは、今もそっと胸のなかに。)
その想いに共鳴したヒトが自然と集まるから。
第3回の学習会は9月29日(金)19:00- に
変更となりました。
▽詳細はコチラをご確認ください▽
https://ameblo.jp/lism-r-m/entry-12309379152.html
当事者と語る・知る・学ぶ、
学びの楽しさをココから。
Lism/maai