ゆきあそびの原点
ふたりのゆきあそびのルーツ。
◆ RITZの場合
・スノボ歴:6年
大学のサークルの冬合宿がきっかけ。
(ちなみにサークルは、バスケ!)3回目の雪山に向かう前に購入したボードセットは、今思うとオモチャみたいな板とビンディングだったなーと、思い出を語ってくれました。
Q.ゲレンデマジックはありましたか?
A.何それ。(←)
ハイ、安定のスポーツばか!笑
そんなこと(←出逢いをそんなこと扱い、笑)には全く興味がなく、滑りに夢中だったそう。
◆ maaiの場合
・スキー歴:年齢マイナス1年
真っ白なウエアにKAZAMAの板、カッコよすぎる母の背中を追って。ゲレンデ下に置いていかれるのがイヤで、一緒にリフトに乗りたくて、板を履いた。そんなmaaiは、今では真っ黒ウエアに身を包んでおります、はあと。
Q.ゲレンデマジックはありましたか?
A.当たり前じゃん。(←)
一年の3分の1は冬山に居たのにさ、ないはずがないよね?それに、カッコよく滑れちゃうもんだからさ?モテモテだったけど?
お子たちに。
RITZ「ハイハイ・・・|д゚)呆れ顔。」
そんなふたりは、
今週末も雪を求めに行くべく、スタンバイ中。
渋滞予想を各方面に拡げるRITZと、
ひたすら天気図と睨めっこのmaai。
やっぱりバランスのいい、私たちふたり。
原点はいつだって、楽しさ、だけ。
Lism/maai