自分を分析
することがダイスキ。
そんなふたりが、ようやくふたりで逢うことができました!(実は他にもゲストが居たのに、会話に夢中になりすぎて待ち合わせに失敗したというのはココだけのヒミツです、笑。)
◆自己分析がダイスキ。
…もはや常時セルフモニタリングしているのが日常で、分析し続けている自分自身に何の違和感も抱かなくなってきたアラサー。思考が現実世界の遥か先を行くもんだから、自己分析ついでに、目の前に居る人たち全員を分析してみたりもしている。
なーんて会話を、真顔で繰り広げられる相手を、とうとう見つけてしまいました。思考の構造化の似通り方が、驚異的な一致度を記録。
では、ご紹介しましょう、
で、ココだけの話、
待ち合わせに失敗したのが右側です。
(左右については、Twitter参照!笑)
(二丁目の左ファンのために隠し撮って来たよ!←実はコレ、本人にもまだヒミツ、爆。きっとこのブログを見て、”何このショット!いつ撮ったの!”と、驚くことでしょう。そして驚きながら、常套句を口にしてしまった自分自身に、「これは待ち合わせのシーンだから、撮影したのは待ち合わせのときだってば。」と、ひとりツッコミをするはずです、爆。)
いや、ホントは左右ともに、待ち合わせはしたのか!笑。単に連結に失敗してしまっただけ(それについては全力で謝罪!)。
「肉を喰らいたい」
そんな思考回路さえも一致した左側とmaaiは、新宿某所へ狩りに繰り出すことを決意。
ダイスキ、自己分析。
いや、それも好きだけど、ダイスキ、獣。
前菜があまりに一般的過ぎて笑えるその感覚も、やっぱり一致するセンターオブジアース(あれ、これってまだヒミツなんだっけ?笑)
この先、長い付き合いになること必至だなーと、勝手に確信しているmaaiです。(大丈夫、大概の勘は当たるように世界はできている!)
それでは、ジビエ祭り解禁!!!
このあたりでふたりの出逢いを語ろうと思ったのですが、うーん、省略!笑。(勘のイイ方はこの一言で大方察してくれたことでしょう!)
第一印象は、頭の回転が速いなこの人。
この認識は未だに揺らがず、感じ取れる頭の良さは今や確証に変わる。お互いのルーツを語り合ううちに、思考過程が非常に似ている所以が紐解かれていく。そこでようやく、理由が解明され、ようやく納得できるふたり。そして湧き上がる親近感、笑。
しかしながら、思考のベースラインが類似しているにも関わらず、お互いベクトルが真逆なものだから、今まで交わらなかったのも頷ける。学齢期に知り合っていたらきっと、磁石のように惹かれ合っていたか、磁石のように大きな反発を起こしていたか、どちらかだね、なーんて言い合えるのもまた、良き時間。
突然ですが、ここで問題です、笑。
≪貴女はいくつ正解できるでしょうか!≫
「4つは余裕だな」と、ココでまた意気投合するふたり、笑。イイ意味で日本の国民性に浸食されていないところがまた会話を加速させる。
(みなさまは、いくつ口に出せましたか?)
話し上手で聞き上手なオールマイティさに、リアルに息つく間もなく語り合うふたり。そして凄まじい勢いで話題が転動していくも、全く動じないふたりの適応能力。タイムラグのない会話の気持ち良さ、脳の深層が快感をダイレクトに伝えてくるだなんて、中毒性抜群。
さて、そろそろ答え合わせにいきますか。
≪貴女はいくつ正解できたでしょうか!≫
「やっぱり4つは余裕だったな!」
今、答え合わせが一瞬でできた貴女は、間違いなく視覚優位タイプ(目で見たモノの情報処理が得意)に認定!ようこそ、こちらの世界へ!
思考の構造化が似ているということは、必然的に情報の処理過程も似ているということ。しかしながら、そもそもの認知特性が全く異なるふたり(聴覚優位タイプの左側と視覚優位タイプのmaai)。だからこそ、二度楽しめる。
ちなみに自分の認知特性を正しく理解しているということは、記憶するまでの情報のインプット過程を効率的に時短できるため、確実に学力がアップする、はず。情報処理過程の認識と学習成績には相関がある!(maaiの仮説)つまり私たちの学習成績は非常に高いことになる。(ハイ、正解!←これ言い切れる、笑。)
聴覚優位タイプの貴女のためにも解答を用意。
≪貴女はいくつ正解できたでしょうか!≫
ふたりは、ろばさんが美味しい事実を知る。
(またひとつ経験値があがったね!にやり)
そんな冒険心はもちろんのこと、世の中はすべてパターンで捉えることができるので、自分たちに解けない問題はないと本気で思っているところも、行動には全て意味があると認識している故、それぞれに意味付けをしないと気が済まないところも、共通点の多さに驚愕。
このあたりで注意書き。
だからこそ同じ時を刻むのが楽しみなひとり。
といっても、お互いの思考回路は手に取るように分かるので、考察から事実を並べ直してその構造を把握する速度も一瞬レベル。(これがまた楽しいんですよね、笑。)
そして答え合わせの如く、脳内の思考図を躊躇うことなく言語化していく私たち、しかもめんどくさいことに、ちょっと小難しい言葉にしたがるのよね、笑。(左側いわく、”発見を整理して自分の言葉で表現しないと済まない癖”)「クセじゃなく、ヘキだよね。」の、思考さえも一致した瞬間に、高揚感はピークを迎える。
これを表現行為と考えるのか、思考の延長線上と考えるのか、諸説様々ですが、私たちのなかではインプットした情報を自分なりに符号化しているだけなんですよね。入力された情報を記憶する際に、”理解する”ことよりもっとずっと先、”活用すること”を見越して生きている。
なーんて会話を展開しているふたり、
覚醒高めモードの維持によって、完全に帰るタイミングが行方不明、笑。
で、ちゃーんとあります。
さんにんではなくツーショットもね!笑
ということで!
≪ジビエ祭り全問正解者≫には、センターオブジアース(あれ、これって結局ヒミツなんだっけ?笑)のサイン付きブロマイドをプレゼントしちゃう!(あ、ご本人たちの許可はまだなので、断られた場合には、無条件でRITZとmaaiの写真になりますからね!笑)
あ、ちなみに!お互いの思考回路が筒抜けの私たちふたりですが、女性へのアプローチ方法は全く異なるという結論に!笑。
女性の狩りはこれから学ぶ。
(上手いことまとめた感ありますよね、笑)
では、愛を込めて・・・
私たちLismのふたりは、
【センターオブジアース】を、
(あれ、これって結局ヒミツなんだっけ?笑)
全力で応援しています!
(次回のライブは16日@新宿!)
Lism/maai