Lism -RITZとmaaiのふたりごと-

楽しさ、追求中。

初恋進行中。

 

7月の最終週、駆け抜けたなーと改めて。

 

日曜日、とことん遊ぶ

月曜日、おしごと。

火曜日、尊敬するあの方と語り合う会

水曜日、初恋中のあつい夜。←やっと此処!

木曜日、おしごと。

週末は家族と過ごす久しぶりの休息。

現在月曜日、絶賛おしごと中。

やばいな、週休5日制のmaaiさん(←)

 

さてさて、初恋中といえばこの方。

緊急招集がかかりましたので、

急遽ふたりで初恋L会開催!

 

なにを隠そう、このふたり。

40歳、初恋

29歳、初恋中

なーんてブログを担当しております、照。

ということで、本日のテーマは、はじめてのおつかいならぬ、”はじめてのお誘い”!

 

突然送られてきた1枚の写真。

UP過ぎる(←)タンメンがそこにはあった。

物語りは、ここからはじまった。

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Tさん「一緒に食べたかったね。←」

 

 

maai「お!うまそー!」

 

 

Tさん「今度ご飯に誘っていいですか?」

(ちょっと、Tさん、スーパー謙虚。)

 

 

maai「え!今日!?いくいく!←」

(やばいな、自分ノリが軽すぎる。)

 

 

Tさん「人気者やから、誘うのゆうきいる←」

(ん?人気者って誰のこと?さては送り間違えたな。というか、どうしてゆうきは平仮名になっちゃったの!何度か読み返したわ←)

 

 

maai「またまた!なに言ってんの!」

 

 

Tさん「人生でしたことないこと、告白とご飯誘うの」

 

 

maai「え、まじで。じゃあ、練習台になるわ!」

(コレ、本人たちは至って大真面目な会話ですよ。笑いなし、本気の初心者たち。)

 

 

Tさん「maai、仕事終わった?」

(即スイッチが入るあたりがもう、最高。)

 

 

maai「終わったよー!」

 

 

Tさん「疲れたよね?」

 

 

maai「全然!←」

 

 

Tさん「そっか」

 

 

maai「そこ!せめる!笑」

(ハイ、指導入りまーす!!)

 

 

Tさん「でさ、今日雨すごかったね」

(すぐ切り替えるあたりも、最高。)

 

 

maai「あ、すごかったね!」

 

 

Tさん「今やんでるなって」

 

 

maai「ほんとだ!ってか、いつ誘うの←」

(ハイ、再び指導入りまーす!!)

 

 

Tさん「カラオケうまいんだってね」

 

 

maai「バンド組んでたくらいは歌えるよ!」

 

 

Tさん「バンドやってたん!今度行こうカラオケ(絵文字)」

 

 

maai「お!誘い方さりげない!」

 

 

Tさん「いつもどこで飲んでるの?」

(あ、まだ練習続いてたんだ、こういうところ強引っ!笑)

 

 

maai「二丁目!」

 

 

Tさん「それ以外は?」

(あ、この不得意を避けつつ話題拡げるあたり個人的にツボ。)

 

 

maai「〇〇(地元の駅名)もすき!」

 

 

Tさん「今日いく?」

(ハイー!きましたーっ!!)

 

 

maai「いく!」

(ポジティブフィードバックは即時!)

 

 

というやりとりを経て、初恋L会に至ったわけです。初恋進行中のひとりと、恋愛初心者のもうひとりが揃うと、何事も真剣そのものです。

 

ってかTさん!

この前、真ん中に写り込んでた気が。

えーっと。

ほらほら!!!

あ、分かった。

今日はこの前の反省会なんですね(←)

緊張感を身に纏っていたあの日。

 

反省会と分かれば、一瞬で臨戦態勢へ。

と言っても、ポーズだけで、ハイ負けフラグ

 

四六時中ブログのタイトルを考えるふたり

ひとりは筆不精、もうひとりは宿題途中。

そんな初心者ふたりが揃って大丈夫なの、という姐さんの声もあったようですが、ご心配ありがとうございます。初恋中のふたりは初恋ながらに必死に模索中。皆さま今後ともそんなふたりをあたたかく見守ってくださいませ。

(注意:Tさんとmaaiには交際の事実は全くございません。←あ、必要ない?笑)

 

 

共通点は”お山”ということで、

本日は下山途中に振り返った槍さんをどうぞ。

相変わらず凛々しいお姿でいらっしゃる。

山に居ると、普段向き合うことのない何かと

真摯に対峙している気がして、心の奥底で。

だからまた山に向かうのかな、なーんて。

 

そんな私たちの愛しい日々。

Lism/maai