長電話の定義。
昨日は立ち話の定義を考えたので、
本日は長電話の定義を考えてみました。
長電話:長時間、電話で話すこと。
何分以上が長電話に該当するのか。
10分以上、これが一般的な数値だそうです。
(え、短くないですか、←)
maaiと同じセリフを口にした方、
きっと少なくはないはず!
ちなみに、
現在3分というのも1つの基準らしい。
無料通話の境界線、笑
でも今って、SkypeやらLINEなど
つながる手段も多種多様。
日常的にSkypeを利用しているため、時間を気にしたことなんて正直なかったmaaiさん。
RITZとの電話は、わりと用件だけ的確に伝え合うことが多いかな。長電話になる前に会っちゃうもんね、にやり。
長電話といえば、お互い休憩時間目一杯かな。
懐かしき昼休み電話、笑
そして昨晩は、スイカのあの子と長電話。
遠距離だからかな(あ、これまた誤解生むパターン)朝までコース。お互い何かあったときには電話しちゃう。移動時間、飲み会の合間、もちろん帰宅後朝までも。
時間じゃなくて、どれだけ語り合えるかが大切。そう思わせてくれる大切なヒト。
なによりも思うのは、この歳になってからも
長電話ができる相手が居るって幸せだよね。
キミの声が聞きたいから。
Lism/maai