ちょっとお茶でもどう?
な勢いで、登場した同志。
移動距離約1400キロ。
「ちょっとお茶でもどう?」
な距離ではないですね、笑
夏休み真っ只中のmaaiの現在滞在地をチェックし飛んできちゃうあたりが、もう好きすぎる。
行き先は:お山のほう(このイイ加減さ!)
教育一筋の私たち、所属は間違いなくフットワーク軽めのアクティ部に決まりっ!
どんな議題でも、最終的に発想を転換する私たちは、ポジティ部も兼部。
RITZ同様、待ち合わせの約束不要タイプ。
なんとなーく、ゆるっと合流。
今日のリクエストは『自然』、ただそれだけ。
せっかくなので、人がいなくて静かな場所、
そう、水平線まで見渡せるココ。(矢印参照)
お山のなかにいながら海まで堪能できちゃう。
冬のココからの景色が大好きだったりします。
何を隠そう、この場所は。
じゃんっ、
そう、夏のスキー場。
(久しぶりのスタンプ登場!)
生粋の雪山好きさんには馴染みがないかもしれませんが、冬はスキー、夏は登山をするmaaiにとっては年中お山が目的地。
夏のスキー場だって例外ではありません。
沢登りも大好きで、一時期ドはまりしていたな、なーんて思いつつ。このあたりは高校生のときにフラーっと来ていた青い春エリア。
上京して知り合った誰かとココに来るなんて、
あの頃の自分に教えてあげたい。
久しぶりに思考の世界へ。
教育について語り始めたら、当然の如く気付いたら朝。通常学級における特別支援の位置づけ、指導と支援のちがい、学ぶとはなにか、叱ると怒るのちがいも朝まで語らったっけ。
問いはいつまでも尽きないわけで。
反骨精神はおともだち、そんなmaaiの同士。
あまり群れるのを得意としないmaaiにとっては戦友と言ってもいい同士。パーソナルスペースが激しく狭いくせに、人間嫌いのニンゲン好き。そんなmaaiの良き理解者。
似ているようで全然ちがう。
それでも根本的なところが似ているから、
だから一緒に居るんだよね。
同じところ探しってやっぱり大切。
何回石が跳ねるか選手権改め、水切り対決。
天才的才能を発揮する同志とふたりっきりの山の中、クマ鈴なんて不要レベルの大爆笑。
まじめに、楽しく、熱く、時にはクールに。
https://ameblo.jp/lism-r-m/entry-12297637977.html
いつも笑顔をありがとう。
Lism/maai