L4が解き明かす、
突如L4のLINEに流れたこの問題。
(L4って何?というあなたはコチラから。)
この回答を巡ってL4ズLINEは大盛り上がり。
M「この問題分かる?」
H「直感で6!笑」
(LINEを開くまで、第六感の話をふたりがしているんだと思い込んでいたmaaiさん、笑)
M「やっぱり!」
(おいおい、M姐、やっぱりって←)
H「6ないから!」
(え?何事!答えのバランスですか?笑)
M「私も6だと思った!笑」
(しかもしかも!理由も同じく、答えに6がないからだって、さすがです←笑)
直感だけで問題を解く姐さんズ。
そうなると、結局、
H「もうさ、maaiちゃんに任せよー」
(問題は知的でハイセンスなmaaiに一任。)
(やっぱりそうなりますよねーっ!笑)
maai「◯(某数字)だな。」
H「きたよ、天才!笑」
(ちゃーんとL4でも頭のいいキャラは定着。)
H「なんでか分からない、笑」
M「ほんとに分からない。」
姐さんズが混乱しているため、
右サイドの数字を用いた法則を説明するも、
H「え、画数?」
M「分からない、笑」
H「全然分からん」
M「私も分からない」
(三連発、いただきましたーっ!笑)
しかし、maai的にも左サイド完全無視の6割回答。6割じゃ受験の壁は越えられない(←)
事態は非常に深刻である。
(コレね、ただの脳トレ←)
そしてとうとう、永遠のライバルのあの子まで参戦。これは完全に勝ちたい。そんな野心が芽生えた矢先に、見えてしまった。
そう、私maai完全なる視覚優位タイプ。
(耳からの情報よりも目からインプットされる情報の処理に長けるわけ。)
maai「あ、解けた。◎(某数字)だ。」
(拍手喝采!L4ズLINE!)
M「ねえねえ。でもさ、そしたらさー、◯番目の問題おかしくない?」
(こういう抜かりないチェック、さすが!)
H「そーだよね!」
(いやいやHさん、既に飲んでて直感に頼ってたじゃん!ここにきて乗っかっていくパターン、うん、キライじゃない、笑)
M「分からないくせにケチつける、笑」
(いやいや、やっぱり最後の砦はいっつもM姐!それを象徴する一コマでした!)
maai「あ、ホントだ。」
(ココでようやく問題の誤植に気がつくmaaiさん。自分の答えは正しいという揺るがない信念。コレは、ミスプリに違いない。←)
M「でも、すごい!って思った、笑」
(こういうさりげないフォロー!コレね、モテポイントですので要チェック!←)
H「Mさん、答えないの?」
(ただただ結果を追い求めるこの感じ、キライじゃないのよ私、笑)
M「週末まで分からないの。」
(あらま。つまり、あの子の出る幕なく、今回はmaaiの圧勝ってことでいいかしら?にやり)
ということで、真相は週明けに。
L4が解き明かす、
改め、maaiが解き明かした答えは・・・
【4】で決まりだーっ!!!