Lism -RITZとmaaiのふたりごと-

楽しさ、追求中。

敬語の境界線。

 
ヒトとの距離感が測りづらい私たち。
 
敬語から、親しみを込めた言葉遣いへの移行のタイミングが、全くといっていいほど、分からない。(コレ、共感してくれる方が結構多い気がするのですが、実際のところは如何なのでしょうか、気になります。)
 
コレに頭を悩ませるくらいならば、年上のみなさまには永遠に敬語、のような明確な指標が欲しい。もしくは、今日から敬語解除!なーんてボタンがあるとイイよね。そんなふたりです。
 
そういえば、RITZとmaaiの敬語事情はどうだったっけ?気になったふたりは遡ってみた!笑
LINEの変化は、出逢ってから6カ月目にやってくる。ふたりのなれそめの、そのもっと先。変なところでマジメで、なんだかんだ慎重派なふたりでした、笑。お互いに、敬語で話す関係性に違和感を抱き、その違和感をハッキリ文字化していた様子が、しっかり遺っておりました。
 
ふりかえってみた今、イイ意味で年上の圧みたいなものが全く感じられないとRITZよりお褒めの言葉(?)をいただいたmaaiです。
 
そうそう先日ですね、敬語の分の文字数を考えると時間がもったいない、だから敬語解除ね!そんな絶妙な境界線を味わうことができました。実に合理的な理由で、非常に分かりやすい、という。そしてやっぱり大好きすぎる、センターオブジアース(あれ、これってヒミツなんだっけ?笑←)
 
敬意を込めて敬語を解除する、それが私たち。
ふたりの同意で、世界はうごく。
Lism/maai