世界を 楽しさという尺度で 測りたい、
Lism
〜RITZとmaaiのふたりごと〜
今日もまた、楽しさとともに。
左手にはmaai、右手には楽しさを、
右手にはRITZ、左手には楽しさを、
大切なものは抱えすぎるくらいが、
私たちには、ちょうどいい。
たったひとりに、届きますように。
Lism/ RITZ & maai.
世界を 楽しさという尺度で 測りたい、
Lism
〜RITZとmaaiのふたりごと〜
今日もまた、楽しさとともに。
左手にはmaai、右手には楽しさを、
右手にはRITZ、左手には楽しさを、
大切なものは抱えすぎるくらいが、
私たちには、ちょうどいい。
たったひとりに、届きますように。
Lism/ RITZ & maai.
さてさて、続きましてのLism企画は!
全国のゲレンデ(デート)マップを作るべく!
第5回ゆ〜きあそびは、東北遠征で決まりー!
↓気になる遠征ラインナップはこちら↓
2月の三連休といえば、通説によると最も雪山にヒトが集まる日。ならば!我等は3日間行こうじゃないか!(単日参加も大歓迎です!)
○ふたりは東北エリアのゲレンデに出没
もちろん、ゲレンデ山頂合流も大歓迎!笑
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○遠征費用は、完全実費のみ!
・交通費(現地までの往復新幹線代、別途ガソリン代+高速代は参加人数で割ります)
・リフト代(各日4000円程度)
・アフターゲレンデ代(飲食代は自費負担)
・都内から遠征の場合には宿泊施設は無料提供
―――――――――――――・―・――――
○参加条件:
――――――――――――――――・―・―
○ゆきあそび遠征へ参加希望者さんは、
(Lismスポーツ部RITZとmaai直通)
雪と戯れ尽くそう、ともに。
Lism/maai
お待たせしましたーっ!
2018年)続きましての企画は安定のコチラ▽
第4回ゆ〜きあそび!緊急開催決定!!!
▷参加条件:ゆきやまを愛してやまないこと。
(ハイ、それだけあれば、もう十分です!)
▷日時:2018年2月4日(日)
(新宿駅集合、深夜発・日帰り日程を予定)
▷目的地:新潟/長野エリアのゲレンデ
(もちろん、現地合流も大歓迎です!)
※天候次第で随時変更の可能性あり※
▷参加費:完全実費のみ!
※内訳:交通費(ガソリン代+高速代を参加人数で割るため、各3000円程度になる予定です)、リフト代(4000円程度)、アフターゲレンデ代(各自昼食代をご用意ください)
▷定員:最大6名
(目的地までは車移動となりますので、当日は各自スポーツ保険にご加入ください。)
▷ゆきあそび参加希望者さんは、
この冬、なにかがはじまるかもしれないね。
Lism/maai
広辞苑の改定に伴い、”LGBT”という語句も辞書の1ページに記載されることとなりました。
そう、ことばは自由だ。
※画像は紀伊國屋書店さんwebより拝借※
~広辞苑第7版より~
LGBT:(レズビアン・ゲイ・バイセクシャル・トランスジェンダーの頭文字)多数派とは異なる性的指向をもつ人々。GLBT
なるほど、様々な議論が飛び交っていることにも納得。唱えられた異議の大半は、LGBとTは異なることを主張。マスメディアによる情報提供に基づくと、Tは性的指向とは全く関係ない、Tは性的指向の少数派ではない、と。
誤った知識が世論に浸透するのは避けなければならないものの、この記述から歩み寄りを感じずには居られない我々はこの場合、
多数派とは異なる感覚をもつ人々。Lism
に、なるのでしょうか、なーんて。
LGBT:(レズビアン・ゲイ・バイセクシャル・トランスジェンダーの頭文字)セクシャルマイノリティ、性的少数派の人々。
であったのならば、議論は起こらなかったのでしょうか。きっとそれはそれで微妙なニュアンスの違いを指摘されたのではないでしょうか。
通例に準えると、”性的少数派”と記載されたはずなのに、何故”性的指向”という語句が採用されたのでしょうか。そこには”SOGI”という新しい概念の存在があるのではないでしょうか。しかしながら、広辞苑は社会的定義として引用にも使われる程の、ひとつの尺度ですので、一過性の単語は構成要員にはなれません。つまり、需要の見込まれる単語を選定する必要があった。社会的認知度の高い”LGBT”に”SOGI”の存在も含意させた結果が第7版の記載。
そう考えてしまう我々は、きっと少数派。
ことばは自由なはずなのに、そのことばに捕らわれ、縛られているのは一体誰なのでしょう。
異論を唱えることは簡単です。
・性的指向を「同性」「異性」ではなく、「女性」「男性」で捉えるからこそ、”SOGI”というコトバが意味を成すのであって、そこには多数派も少数派も存在しない。
どうせならば、生産的なご指摘をして差し上げましょう。異論の唱え方によっては、この記述に”T”の要素が加筆されるだけの修正になる可能性もあります。今この瞬間の異議よりも、何十年、何百年先のみらいのために声を発するほうが、きっとずっと意味が在る。
また、定義よりも目を向けるべきは、岩波文庫さんが校閲を通しても尚、社会の認識はその程度であるということです。受け入れ体制が整ったわけではなく、単に耐性ができただけ、社会を過信することなかれ。そして忘れてはならないこと、受容にだって自由があって当たり前。
ことばだけは自由なんだと思う。
自由だからこそ、美しく使ってあげようね。
たったひとりのために。
Lism/maai
ゆきあそびはまだまだ終わらない。
だって、RITZとmaaiはゲレンデはしご!
第2回ゆきあそびの第二ゲレンデは、
こちらも初挑戦のゲレンデ!
ということで、リエックスでひと滑りした後には、ウエアも着たまま、ブーツも履いたまま、板を車内に放り投げ、準備完了。
am10時半、いざ第二目的地へ。
・クルマで30分で移動可能
・共通リフト券なので二度美味しい
そんな条件が目の前に提示されたのならば、好奇心旺盛なふたりが飛びつかないはずがない。言葉を交わさずとも、当然向かうよね、笑。
やっぱり今日のRITZは安定の爽やかさだね!
(いや、今日「も」が正解ですよね←)
シャトレーゼって美味しそうだよね、都心からこんなに近いだなんて女性をエスコートするには最適だよね(←)そんな可愛らしい会話を真剣にしているうちに一瞬で到着、笑。
しかし、都心から近いが故に、標高が低いが故に、雪がない!爆。でもイイの、各地が大荒れのなか、奇跡的に晴天よ!(グッジョブお天気の神様となかよしの私たち←)
さーて、再び雪と戯れに行きますか!
そこに雪がある限り、
私たちは目指さずにはいられないんだ、
その山頂を。
今日もまた恋人(ゆきやま)に逢いに行く。
メインバーンのみ開放、お子様大多数の初心者さん向けゲレンデであることを悟る。ならば、RITZ:グラトリ、maai:基礎練、に切り替えるだけ!スノボもスキーも楽しみ方は無限大。
斜度とか雪質とか気にはなるけれども、ふたりにとってはダイスキな雪山がそこにあればそれでイイ。(これって健気なカタオモイ?←)
雪質:リエックスと比較すると重め水分多め。
混雑:至るところにお子さまが点在※要注意※
リフトの混雑状況:待ち時間無し!
5本滑り込んだら下山することを決意したふたりは、誰もいない裏コースへ移動。
(あれ、なんかRITZ浮いて跳んでない?笑)
ふたりだと自由度が半端ないんだ、私たち。
ほら、またRITZは雪山に夢中でmaaiを置いて行く。そんなキミも大好きだよ。(←)
存分に雪と触れ合ったRITZ(ゆきやまが恋人)とmaai(永遠のカタオモイ)は、恋い焦がれて止まないゲレンデに、
「きっとまたすぐ逢えるよ」と、
しばしの別れを告げ、pm12時半、撤収。
今日もありがとう、楽しい時間を。
そこに雪が在る限り、私たちは追い求める。
ゆきやまがだいすき・楽しいことがだいすき、
そんなふたりと行く*ゆきあそび*
第3回の開催は今週の土曜日!
詳細▷https://ameblo.jp/lism-r-m/entry-12339876788.html
楽しいことは明日をもっと輝かせる。
Lism/RITZ & maai.