まだまだ未知数
歩幅を合わせる。
スタートラインも同じ、ゴールも同じ。
それでもエフォートが違うときがある、
歩幅を合わせるって、ムズかしいね。
さてさて、フットワーク軽めのmaaiの同志。
第一夜:突然登場編
第二夜:教育課程を巡る会編
そして本日第三夜目、スタート。
お山から下界へ場所を移し、教育課程を思う存分堪能した私たちが次に向かったのは、
【社会科見学】今日は地理学のお勉強。
しかしさ、本当によくこんなプランに付き合ってくれるなーと思いますよね、
そもそも同志じゃなきゃ提案してないっか。
さすが ”教育エリート”、笑。
地元のスカイツリー!!!
(なんだか今盛大なツッコミがきたような気がしましたが、きっと気のせいですよね←)
ご紹介します。
入場料:無料(実に良心的)
集客数:きっとスカイツリーを超える。
(いや、まさか。ハイ、調子にのりました。)
見に来てそのまま展望台に上る確率:これならスカイツリーも超える!!!
(ムリヤリ感は否めませんが超えましたね、間違いなく、笑)
流行りのカップルシートを見つけた私たち。
知ってます?コレ。
ふたりの肩が自然と触れ合うように、真ん中に向かって傾斜がついているという。
(そんな傾斜なんてなくてもくっつけるわよ、とひとりツッコミ、これくらいなら朝飯前!)
他の来場者:ほぼゼロ
ということで、試してみましょう。
~おひとりさまのカップルシートの楽しみ方~
1.同志による1400キロ遠距離恋愛風。
(遠い眼差し、グッジョブ。)
2.ハイセンスmaaiによる黄昏風。
(アレこの画、何処かのブログで見た気が←)
3.イイ雰囲気だから並べてみた、笑。
(こうすると向き合っている風になるよね!)
(アレ、でも場所を変えたせいか、これだとふたりとも水色になっちゃう。)
(ダメダメ!私たち、GI:女性!)
(※注意:同志はこちらの世界じゃないよ!)
4.カップルシートソロを全力で。
うん、振り切れていてとてもイイ、爆笑。
せっかくなので、ふたりで座ってみました。
何故だろうか、カップル感が全くでない、笑。
私たち、決して深追いは致しません。
早々に諦め(←)移動。
お次はコチラ、もはや地元特定フラグ。
(特定できた方は答え合わせメッセージお待ちしております、はあと)
~自販機うどんを食べてみよう~
少し前にですね、ニュースで取り上げられた結果、何故かバラエティまで進出(しかもゴールデン)したんです。セルフおうどん屋さん。またの名を自販機ともいう。
1.まずはお金を入れてボタンでご注文。
(お支払い250円、まじかっ!笑)
(当然、Suicaなんぞは使えません。)
(ボタンを押す、押す、押す、もっかい押す。アレ?ボタンその上だよ、同志よ。笑)
2.出てくるまで待つ。
(決して中に人が待機しているわけじゃないので、お湯が切れたらリアルに30分待ち。笑)
3.同志無心で食べる。
(うん、あつあつ感出てるねーっ!)
4.maai無心で食べる。
(ノーコメント)
冷房も効かぬ温室で、あつあつのうどんを食べるという苦行もなんなくクリアし、
お次に向かうはコチラ、遠足の聖地。
ハイ、セレクトが教育色強すぎるって?
ごもっとも。なんの異論もございません(←)
てことで、ハイ整列。
そこ!列崩さない、もっと右右、ちがう!もーちょい左、よーし、そこ!気をつけー。
なーんて、全くできません。
(ご期待させてスミマセン。)
ハイ、ぴっ!(うんうん、ニコニコ)
あれーっ?(お子を指差しながら手で合図)
んー、もっとシュッて!そうそう。
ハイ、ぴっ!よくできました!(ニコニコ)
擬音語レベルでの指示しかできません、笑。
メリハリが大事なことは、重々承知。
それでも私たちは、
私たちらしい教員で居たいなって。
誰がなんて言ったって、ヒトを愛したいから。
子どもたちは、ココで何を学ぶのだろうか。
ココなら何を学ぶのだろうか。
私たちはココから学び取れるのだろうか。
こう考えると、つくづく自分って臨床ベースなんだなーと。もちろん研究も大好物ですよ。
「◯◯(同志の名前)ってどういう人?」
まだまだこれから。
伸びしろしかない、未知数な私たち。
Lism/maai