毅然とね、
そんなヒトコトに胸打たれる今日。
さてさて、突発的に行われますカメラ講習会。
本日のテーマは、
「アメブロ映えする写真を撮りたいパート4」
実は週末に、約700キロの講習会が遠隔開催されていた模様。本当に熱心さだけはピカイチなのよ、うちの受講者さんってば!(←)
引き続き以下のラインナップです。
◇撮影地:カメラ初心者の味方スタバさん
◇講師紹介:カメラ歴5ヵ月、愛用カメラはiPhone7
◇受講者紹介:ペーパーカメラマン、愛用カメラはPENTAX Q-S1
それでは本日1枚目。
TZ「分かった!マークだ!」
(自己完結して続投される写真さん)
本日2枚目。
(ハイ、また自己完結きたーっ、笑)
point【ヒカリで遊びましょう】
point【色のバランスを考えましょう】
(前講習会のpointたちを、きちんと忠実に再現してくるあたりが駆け出しカメラマンTZのポテンシャルの高さ。なかなかイイですね!外のイスの影が絶妙で、個人的にツボです。)
maai「写真さ、縦じゃなく横にできる?」
※これはあくまでアメブロ映え用※
▶︎イイですか、メモの用意を。
インスタ映えなら正方形(←たぶん)、
アメブロ映えなら横カメラを制しましょう。
本日3枚目。
うん、縦より横のほうがアメブロは映える。
(※あくまでも個人的な意見ですよ?笑)
point【写真に奥行きをもたせましょう】
(ほら、前に教えた通り、被写体にも角度をつけることで、立体感を演出するのよ!)
maai「斜めの角度もうちょい上からだね。」
maai「クリームを上から撮るイメージで。」
本日4枚目。
TZ「ダメでした、泡が。先生、スミマセン。」
point【被写体の比率を計算しましょう】
(これはですね、泡というかクリームの問題ではなくて、全体比率の構成ですね。外のイスの影が絶妙だと、背景を褒め讃えてしまったがため、そこに固執してしまった模様。これは完全に講師のミスですね、笑。)
物理的距離なんて、
楽しさの尺度ではかれば、気にならない。
もはや、その距離さえ楽しめるんだ。
それでは、本日最後の写真に参りましょう。
~講師maaiが編集するとこうなる~
本日5枚目。
マークを写すのは必須。
なのですが、カップに蓋があった場合の作戦ですね、笑。この場合は、可愛らしさ満点のクリームちゃんを最大限に生かしてあげましょう。
point【平行線はアクセントになる】
(被写体を斜めに撮影した場合には、写真の上下左右ラインとの平行線が1つでもあることが飛びきりのアクセントになります。)
私たちの挑戦はまだまだ続く、はず。
※注意:講師カメラ歴5ヵ月※
Lism/maai