Lism新メンバー加入!!!
祝・2018
あけました、おめでとう!
改めまして、AOG!!!
#某人気ブロガーさんが使えって
#使ってもイイよって愛情だと思っておく
#新年から流行語狙いにいく本気度に感動
(よし、インスタ風のタグも使いこなせている、気がする新年!腕あげたな!笑)
改めまして、2018・A(あけまして)
O(おめでとう)G(ございます)!!!!!
新年のご挨拶のあとは、
新年最初の重大発表!!!
【Lism新メンバー加入】
祝・今日からさんにんごと。
(あ、本人に許可とるの忘れてた!笑)
ということで、勝手に看板戌に任命します!
(ちなみに、maai今年の年賀状はコレです。)
(つまり、公開カミングアウトになるのか?)
そして私たち、ダブル看板戌を希望中です。
(我こそは!というワンちゃん!ぜひ!)
Lismの看板戌:R & N.
祝・これで今日からよにんごと!!!
あ、発表しておいてアレですが、
(気が付いてしまったことがあるの、笑)
SO:女性、GI:女性、という共通点がないと、このタイトル崩壊説が急浮上。
やっぱり今年も、
これまでの巡り合わせに、ただいまを。
お帰りなさいは、これからの巡り合わせに。
今年も、たったひとりのために。
Lism/ RITZ & maai.
RITZとmaaiが選ぶ、今年のキーパーソン!
まだまだ年は越せないよーっ!にやり。
自分時間を堪能したふたりは実家へ直帰。
大晦日は家族と過ごす!
これが、ふたりのスタンダード。
既に、2017年のふりかえりはしてみたものの、まだまだ締め括りには早いよねーっ!
ということで、
ハイ、某人気ブロガーさんの勝手に流行語大賞にのっかって、ふたりで今年のキーパーソンを選出してみることにしましたー!にやり。
ふたりごとをスタートしてから、実際にお逢いしたヒトの数、延べ289人(うち2匹)
まだ対面前のみなさまをプラスすると巡り合わせの数は驚くべき数字を記録するでしょう。
さあ、いったい誰が選ばれるのでしょうか!
いつでもふたりの味方で居てくれる、頼れるL4のイケタチ姐さんズなのか。
宇宙イチ愛し合うあのカップルさんなのか。
憧れの華やかブロガーカップルさんなのか。
(山行気を付けてくださいねーっ!)
新人カメラマンの可能性もなきにしもあらず。
三度目の正直、今日も大好きカップルさんか。
ハグNGを出されたあの2カップルさんなのか。
(包容力抜群の女性陣がダイスキ!あ、ラーメン一筋とダンス一筋も、以下同文。)
はたまた、Lゼミ安定のいつメンなのか。
コメントが本文規格のブロガーさんなのか。
(でさ、新年会はいつですか???←)
秘密の同棲生活をおくるカップルさんか。
中学生みたいなカップルさんなのか。
あの片想いブロガーさんの可能性も。
(今年は自分にやさしく!ね!)
いつも笑顔をくれるやさしい姐さんなのか。
それとも、純愛遠恋カップルさんなのか。
(電話のくだりはいつも共感!!!)
素敵な贈りモノをくれた姐さんか。
冬キャンプ満喫中のあのカップルさんたちか。
(実はいちばん逢いたいブロガーさん!)
私たちのはじめの一歩、あの方なのか。
まさかのセンターオブジアースなのか。
(活動休止宣言に哀しむファン続出、予定。)
そして大穴、かたわれ説もある。
ハイ、ドキドキしながら「もしかしたら自分かもしれない!」と思っているみなさまへ。
お待たせしました、発表のお時間です!!!
まずは我らがRITZから、
「長野風花選手」
女子サッカーにハマるきっかけになった存在。
そこから出会いの幅が広がったし、忘れかけてた一生懸命さを思い出させてもらった!
(ハイ、迷いなく我が道を行く!笑)
続いて安定のmaaiへ、
「かたわれRITZ
と言いたいところですが・・・
今回ばかりはこの方、
「maai一押しスタッフちゃん」
一歩を踏み出す勇気をくれた存在。
いつも、巡り合わせのスタートに居て、新しい気付きをズバッとくれる。間違いなくここが、すべての出逢いのはじまりだった。
と、いうことで!
(え、物申したい方は、個別対応にて!笑)
ココにつながるすべての方へ。
全部が全部にありがとうを。
Lismの軌跡。
アッという間に年の瀬ですね。
じゃあ、私たちもふりかえりしてみようかな!
とりあえずさ、イロイロあったね!笑
2017.05.22
Re:スタートを決意したふたり。
ふたりごとのはじまり。
ふたりで歩むことの意味を、その責任を、
誰よりも深く考えていたのは私たち自身。
あの日の、あのときの、
たった一人のために。
私たちは、歩みを進めることを決めたんだ。
自分に誇れる、自分で居たいから。
・Lism〜リズム〜Lとしての主張。
◆リズム
美しくなくてもイイ、
楽しむコトがベースに在る音の世界。
調和をとるために。
不協和音でさえも心地よいのならば。
◆L
Lady、女性として生きる私たち。
Lesbian、女性として女性が好きな私たち。
◆ism
Lとしての主義・主張。
というよりも、私たちの主張。
楽しさの追求、ただそれだけ。
ふたりで奏でる世界は、楽しかったね。
あの日ふたりごとをスタートしてから、実際にお逢いしたヒトの数、延べ289人(うち2匹)
まだ対面こそしていないものの、SNSを通してつながれた方々はもっともっと、たーくさん。
実はね、Lismにはもうひとつ意味があるんだ。(大晦日の今夜、初公開だよ!!!)
・Lism〜L(UCK)-ism.〜巡り合わせ論。
これからつながる、たくさんのご縁に。
そして、私たちふたりの巡り合わせに。
ふたりが紡ぐ、メロディは、まだまだ序章。
すべてを司る黒。すべてを率いる赤。
すべての数を含める9。はじまりの1。
ふたりを足したら、完成の数字のできあがり。
これからも、
たくさん笑い合おうね。
Lism/maai
LGBT教育を考える。
2017年最後の学びの時間を。
【LGBT教育】
・その対象はさまざまであり、指導内容も多岐に渡る故に、明確な指導ガイドラインというものは日本にはまだ存在しない。
LGBT教育の対象は、
・すべての児童・生徒
・LGBT当事者の児童・生徒
・教員の先生方
・学校に帰属する全職種の方々
・保護者のみなさま
と、さまざまです。しかしながら、LGBT当事者にフォーカスされがちな学校社会、すべての子どもたちが教育対象であることを、マイノリティ性に着目する我々だからこそ、常に念頭に置いておく必要があります。さらに、担任の先生だけではなくすべての教員、そして子どもを取り巻くすべてのオトナたちが教育対象であることも忘れてはなりません。
つまり、子どもの発達に携わるすべてのヒトがLGBT教育の対象であるわけです。その多重構造を把握した上で教鞭をとる、そこに責任をもてる発信者であって欲しいと我々は願います。
さらにLGBT教育の指導内容ともなると、
その状態像の理解だけではなく、生理・病理に基づく理解もあれば、心理学的解釈に基づく理解もあります。知らなければならない専門的な知識はもちろんのこと、当事者たちを取り巻く現状から、環境因子と個人因子を把握する必要もあります。さらにその重症度によって、その先の対応は全く異なるものになるでしょう。さらに、前述したあらゆる要素は、カテゴライズごとに異なる、いいえ、個人によって異なるわけです。だからこそひとつのカリキュラムとして未だに確立され難いんですね。
・定義の説明と典型的な状態像に基づくサポートの提案に留まる現状のLGBT教育にも、もちろん意味はあると思います。そして真剣に目の前にある課題と向き合っている先駆者たちが居ることも知っています。
だからこそ、Lism教育部は、
LGBT教育を普及したいわけではないんです。
子どもたちの健やかな発達のために。
Lism/maai
かわる、かえる、いま。
やさしい夜に奏でるメロディ。
第三夜目の今夜は、今年最後のひとりごと。
保存してる写真やデータが多くて、
うまく動かない私のスマホ。
消せないものがあるからだろうけど、
もう古いから仕方ないのかな。
大切にしたいものが多すぎて、
うまく身動きがとれない私。
捨てられないけど、
その期待にいつしか締め付けられて。
整理するのか
新しくするのか
容量を増やすのか
データも思い出も環境も。
Lism/RITZ
2018年続きましての企画は、【 LGBT×教育 】第7回学習会!