学びのあとは、
自然と、個別の質疑応答タイムに突入。
ハイ、Lゼミ安定のいつメン!
今回はLGBTAオールセッションにて、ゲストスピーカーまで務め上げてくれたおふたりです。さあ、ドコからでも来い!質問よ!スタンバイする私たち。(主にmaai、笑)
はじめに集まってきたのは、
こちらも安定のLゼミメンバーたち!
安心感溢れるこの仲間たち、夏のアフタヌーンティ会以来かしら!久しぶりとは思えない安定感と、会話の速度でしたね、笑。
共通言語があるからこその、テンポ感。
そして、教育者として共通する価値観。
長くつながれる関係とは、こういうこと。
大切な、Lゼミ同世代メンバーたちです。
学びの楽しさも共有できる、私たち。
もはや、言葉は不要でしょうか。
だって、写真だけで楽しさが感じ取れるから。
現在のLゼミはですね、20代後半~30代前半が多く在籍中。先日、”アラサー世代”と一括りにしましたところ、瞬間的にクレームがきたのは、ココだけの話です、笑。
そして、継続メンバーも増えてきました。
初めてお逢いしたときから、そのカリスマ性に惹かれていて。今後のLism教育部の発展に寄与していくであろうキーパーソンです!にやり。
持ち併せた多角的視点と、供給される情報に対する質の見極め力には驚かされるばかり。
そして、継続メンバーにはこんな特典も!
ゲストスピーカーさんと同じく名札シールが配布される、Lゼミのムード―メーカー。しかもイラスト入りというスペシャル感、笑。
第一回目の学習会からパーフェクト参加中の若手有望株ふたりには、そろそろある任務を依頼しようとコッソリ考えているmaaiです。
※【LGBT×教育】学習会は、教職を目指す学生さん、LGBT研究に取り組む学生さんも大歓迎です!お気軽にご参加ください。※
そして継続メンバーさんからは嬉しいことに、
差し入れまでいただいちゃったりしています!
(もうね、嬉しすぎて思わずハグしたい衝動に駆られたものの、そこはグッと我慢。これぞ大人の対応だよね!なーんて、笑)
ハニカミ笑顔の彼女、はじめて学習会に参加してくれたときのことが印象的過ぎて、未だに忘れられないんです。だってね?事前にブログの学習会レポを読み込み(予習)、自分なりにノートにまとめ(予習~学習)、そして質問にくる(学習)、という学びの姿勢。その一生懸命さの原動力は、きっと”学びの楽しさ”で。それを感じ取ったからこそ、今後もつながっていきたいと思えるご縁。もう、大切な仲間だよ!
そして今回は驚くべきことに、
偶然にみせかけた必然の神様からの贈り物。あの方が飛び込み参加してくれましたー!
メモ用紙を埋め尽くす程の学びの力。maaiの発言の裏の意図を瞬時に紐解き、そして社会的考察に繋げるその思考回路がツボ過ぎて。この後、有無を言わせず拉致して渋谷区の街に消えたことは言うまでもありません。(ってなんだか意味ありげな発言に聞こえますね、笑)
さてココで質問です。
「ふたりはどこに消えたのでしょうか?」
じゃなくて!笑
「ココまでで、何かに気が付きましたか?」
私maai、現在コトバを紡ぎながら、一瞬にして頭はその”気付き”でいっぱいに。え、みなさま気が付きませんか?いや、勘のいい貴女ならば、既にお気付きのことでしょう。
(写真に注目しながら、もう一度最初から。)
ハイ、お気付きいただけたでしょうか。
・ゲストスピーカーの先生方の前に続々とヒトが集まっていることに。(何故maaiの前には列ができないのでしょうか、最近の悩み。笑)
隠しアイテムを持ってしても及ばない領域。
次回は改めて作戦を練り直して参加します。←
百戦錬磨の先生方、ぜひアドバイスをお待ちしております。(即時実践あるのみっ!←)
Mail:education.care.off@gmail.comまで!
学びを通してつながる、つながれる。
Lism/maai
はつすべり会場は?
第5回【LGBT × 教育】学習会
第5回の学習会も、満席御礼!!!
今回は、LGBTAオールセッションということで、いつもとは少し違ったテイストでお送りさせていただきましたが、ありがたいことに、
計35名の先生方にお集まりいただきました。
次なる学びに向けて、
今回も情報共有の時間に参りましょう。
第5回 【LGBT × 教育】 学習会。
コーディネーターは今回も、私maaiが務めさせていただきました。(RITZが急遽欠席につきまして、サポートいただいたみなさま、ありがとうございました!来月もよろしくどうぞ!)
Lism教育部 本日のテーマも、
「教育機関におけるLGBT児への配慮と支援」
・LGBTに関する話題提供(30分)
~LGBT教育の現状と課題
・LGBTAオールセッション(75分)
・フロアからの質疑応答(15分)
今回は初の試みということで、講義形式の後には、いずれも子どもの発達支援に携わるゲストスピーカー5名をお迎えして、教育オールセッションを開催させていただきました!
ということで、セッションまでの道しるべを。
・LGBT教育の現状と課題
講師:maai(Lism教育部)
LGBT教育の対象を教職員と設定し、学校教育のなかでのセクシャルマイノリティ理解の現状をご報告(maai調査,2017)。LGBT=性同一性障害と捉えられてしまうことの一考察を述べさせていただきました。教職員の知識不足は否定できないものの、では、その要因とは何であるのか、Lism教育部が迫るのは、根幹部分。
また、教員養成課程における理想と現実のギャップを先行研究を基に数値で示させていただきました。しかしながら、今回お示ししましたデータも結局のところ、ひとつの指標に過ぎません。この結果をどう実践に還元するのか、常にそこを見据えられる教員でありたいものです。
■教員研修の課題
・研修を聞いた教員が即時実践へ。
そう、教員は基本的に勤勉であり、吸収力もあるのです。LGBTについて、「知る」だけではなく、「理解する」ことまで到達するはずです。しかしながら、その情報を発信することはできても活用できるとは限りません。その限界を知ることもまた、学びのひとつでしょうか。
・LGBT当事者の先生方の協力体制。
セクシャルマイノリティを理解してもらうことを、決して目的にしないでください。セクシャリティが多様であるように、受け入れ方も多種多様。つまり、「受容」できるのか否かも個人の自由です。真に歩み寄るべきは誰なのか、この機会に今一度考えてみましょう。
・教員研修を担当するのは当事者。
子どもたちがはじめて出逢うLGBT当事者が【LGBTのスタンダード】になること、それがステレオタイプを助長する危険性があることを説かせていただきました。何度も申し上げておりますが、大事なのは講師自身がそのリスクを認識しているのかどうか、それだけです。
(※教員研修の課題につきましては、第3回学習会レポでも情報共有しております。)
上記を踏まえた上で、
今現在、学校教育に必要なモノとは何か。
Lism教育部としてのひとつのこたえが、今回のLGBTAオールセッションです。日常生活のなかで、当事者さんと接する機会のない先生方にとっては、多くの声を同時に耳にできる良い機会となったのではないでしょうか。ゲストスピーカーの先生方のほんの少しの緊張感と、フロアからの期待感、そこにコーディネーターmaaiのいつものゆるさをプラスして開幕です。
STEP1.ゲストスピーカーさん入場
STEP2.ゲストスピーカー紹介(Name & Age.)
STEP3.コーディネーターより質疑応答
(ココでのポイントは、セクシャリティ間の差異を味わうこと。ひとつの質問に対して、LGBTAゲストスピーカーさん全員が回答するという形式で進行させていただきました。)
資料の最後に綴じ込まれた、オールセッション用のメモ用紙(以下、参照)を効果的に活用しながら、質疑応答が展開されていきました。
(ちなみに”R”は緊急ゲスト参加が確定したRITZ用でしたが、お仕事の関係上、LGBTAオールセッションに再度変更いたしました。)
STEP4.フロアより質疑応答
(30分間のオールセッション前半戦の後、一度ご参加の先生方より質問を受付け。)
フロアより「○○先生にお伺いしたいのですが、~~とは?」
maai「Tの○○先生にご質問ですね?」
フロアより「ハイ。」
直後、モニター画面が切り替わる。
その合図とともに、ゲストスピーカーの先生方が、一気に並びを変える。突然ざわめき出すフロアと、構わず進行していく私たち。そう、これがフロアに私たち6人が仕掛けたトラップ。そして私たちからの”気付き”の贈り物。
Lism教育部が仕掛けたトラップはふたつだけ。
(1)モニターに「LGBTAR」という視覚的情報を常時表示し、(2)ゲストスピーカーさんの座席配置をランダマイズしただけ。
・ゲストスピーカーは左から「LGBTAR」の順で並んでいるはずだ、これがステレオタイプ。それを、ご参加の先生方には、身をもって体感していただきました。LGBT・教育・というワードに集まられた先生方であっても嵌まってしまう罠。「LGBTは外見だけでは分からない」ということを全員で証明した瞬間でもありました。(Tの○○先生は、Tだと思われる座席に座っていたGの○○先生だったわけです。)
今回は、もともとゲストスピーカーの先生と面識のあった1名を除いて、すべての先生方がトラップの餌食に。トラップへの嵌まり具合は、メモ用紙をみれば一目瞭然。同じ方向に進行していく手の動きは圧巻だったのではないでしょうか、ゲストスピーカーの先生方。
(Lism教育部はゲストも含め、フロア全体で楽しむことをモットーにしております!)
STEP5.改・コーディネーターより質疑応答
(後半戦は、セクシャリティに関係する質問も遠慮なく展開させていただきました。)
引き続き質疑応答に、yes/no質問も交えながら、議論は白熱の一途を辿る。(指名制なので、コーディネーターに当てられた先生のみ回答権があることを事前に念押ししていたにも関わらず、質疑応答の途中で喋りたいです、と挙手するゲストスピーカーの若手ふたり。※Lism教育部は若手の研究者さんを応援しています、アグレッシブさがますます学習会を味わい深くしていくひと時でした。)
(ココでのポイントは、セクシャリティ特有の考え方に触れること。1人1題、コーディネーターmaaiより教育につながるご質問を。)
同一の質問のなかでは検出されづらいセクシャリティ特有の問題に、ダイレクトに迫る。学齢期・成人期の困り感のちがい、当事者性、マイノリティ差別、特別視される現状、多角的な視点と気付き、多岐に渡るテーマは、学びの秋にぴったりだったのではないでしょうか。
STEP7.改・フロアより質疑応答
新たな気付きに発展するフロアからの質疑応答の時間は、我々トラップ仕掛け隊としても楽しい学びの時間となりました。時間の都合上、yes/no質問での受付けになりましたが、多くの先生方の声を聞くことができました。
改めまして、今回も実り多き時間をありがとうございました。そして、ゲストスピーカーの先生方に改めて拍手をお願い致します。
それでは、Lism教育部・RITZより。
■やっぱり人は見た目で、「こうだろうな」、「ああだろうな」、「こうすればいいんじゃないか」、「こうして欲しいんじゃないか」って、頭のなかでイメージをする。そういった先入観は誰にでもあることだけれど、実際に教える側の人間にもあるという現実。目に見えていない障害であったり、困っている部分をどれだけ自分が捉えられるかで、現場での選択肢の広がりにつながるんじゃないかな。
だからこそ、目に見えるものは情報の1つであって、それがこたえではない。
(このメッセージを、他でもなくRITZが発信したことの重みを、私たち教職者は敏感に感じ取らなければいけませんね。)
最後に、Lism教育部・maaiより。
■LGBTステレオタイプを脱却するためには、多くの当事者の考え方に触れる必要があります。しかしながら、ゲストスピーカーの先生方が各セクシャリティのスタンダードではないこと、これだけはお忘れなきよう。
・正しい理解が必要なのは教員なのか、
・配慮すべきは当事者ではないのではないか、
我々の問いのこたえを、今日も探しに。
楽しさを追求するmaaiとRITZによる発想の転換と、本質を見抜く力をかけ算し、今の学習会のカタチができあがりました。さらに、話題提供・ゲストスピーカーの先生方とのコラボレーションによって、学びの楽しさは拡大中。
今後も、学びのきっかけのひとつに。
発達支援に携わるすべての方、学びの楽しさを知りたい方、Lism教育部では、ともに学びを深め合える仲間を随時募集しております。
▷https://ameblo.jp/lism-r-m/entry-12330609325.html
私たちには、譲れないものがある。
本日の学びが発達支援の一助となりますよう。
学びはいつだって楽しさとともに。
Lism/maai
あなたのことを、信じてる。
やさしい夜に奏でるメロディ。
信じてる。
あなたのことを、信じてる。
自分のことも、信じてる。
私たちのことだって、信じてる。
その可能性を、信じてる。
ひとりごと担当は RITZだと、信じてる?
お、この時間の更新は!
と、久しぶりの「深夜のひとりごと」を期待したみなさん、残念ながらmaaiでした。
↑スミマセン、やってみたかっただけです。
(だってRITZだけ、ムダにカッコイイ。←)
今宵はなんだか覚醒が高いので、
最近のRITZとmaaiについて語ろうかしら。
とあるカップルさんに逢ってきた。
先週、とあるカップルさんに逢ってきました。
もうね、勝手にふたりのファン、笑。
待ち合わせにmaaiを挟み込むところも。
対面4人掛けテーブルで、
迷いなく両サイドに座ろうとするところも。
キャリーを持っても我介せずなところも。
もはや全部がツボのカップルさんです、笑。
▷▷▷▷▷▷▷▷▷▷▷▷▷▷▷▷▷▷▷▷
「早く電話かけて」と促すmaai、
すかさず座席変更を促すmaai、
もはや自分でキャリーを持ってみるmaai、
上記から分かるよう、絶賛要支援中です、笑。
◁◁◁◁◁◁◁◁◁◁◁◁◁◁◁◁◁◁◁◁
ではココで問題です。
「maaiの最大のミスはなんでしょうか?」
「カノジョがいないところ!!!」
(いやいや、それはミスではない件。←)
「ファンすぎるところ!!!」
(いや、それもミスではないはずだ。←)
「ミスなんてない。」
(きました、素晴らしき回答。ザンネン、でも今回ばかりはそれがミス!←)
「支援しすぎなところ!!!」
(お、いいところにいきましたね。←)
そう、ふたりのニーズを把握しないままに突き進んでしまうmaai(恋愛初心者、もはや片想いに恋愛中)だって、ふたりが好き過ぎるんだもん。勝手に応援したくなるパターンなのです。
左のカノジョさん、
・顔がスキ。(ハイ出た、このパターン、笑)
右のカノジョさん、
・頭がよくてスキ。(間違いない!←)
誤解が生じそうなので、訂正しようかな。
左のカノジョさん、
・顔もスキ。(ハイ、正解でしょうか、笑)
▷何を隠そう、とーっても可愛い。顔はもちろん、その存在がね、かわいさの代名詞のような方なんです。いや、ホントお世辞抜きに!
右のカノジョさん、
・頭がよいところもスキ。(ハイ、正解。)
▷言葉のやりとりのなかで知識差を感じることのない貴重な存在。論理的な思考力と処理速度の速さには、否応なしに惹かれてしまう!
▷▷▷感性豊かな左のカノジョさんと、The・理論派の右のカノジョさんのこの組み合わせ、maaiはこのふたりのやりとりが、もう大好き。視覚処理タイプ(本人は聴覚優位を主張)と、完全聴覚処理タイプのふたりは対極的なトコロにいるようで、お互い言語に長けるため、実にナチュラルな関わり合いを繰り広げるんです。
今まで処理過程が一致する組み合わせを崇拝してきたmaaiにとっては、イイ意味で新鮮で。
(そしてなにより、ふたりが好き!笑)
理論派が場を先導していくのは世の常。
右のカノジョさんも例外なく。
テンポ感凄まじい会話も、理詰めなのに突然裏から飛び込んでくる瞬間も、全部が全部、魅力的。私たち理論派が展開するめんどくさい意味付けベースの会話。いつだって主導権を握るのは自分だとさえ思っている私たち(←)。
◁◁◁でもね、maaiは知っているんだ。
その会話に相槌を打つ左のカノジョさんのポテンシャルの高さと、その対応力の凄さを。そして、主導権はいつだって左のカノジョさんの手のなかにあることを、にやり。
理論派たちの想像の範疇を軽く超えていく、斜め上からの回答がふとした瞬間に舞い降りる。理論派たちは新しい感情に支配される。結局、感覚派に心を揺さぶられる私たち。理論派たちはこの揺さぶられている新規の状況に戸惑いながら、同時に高揚感が付随することに気付く。
(文字化してみると、実にめんどくさい思考回路。きっと、右のカノジョさんだけが、コッソリこれを読んで、頷いてくれるはず。←)
「迎えに来て」
(理論派:その裏にある、逢いたいという意図を読み取ることは得意技。)
「今近くにいるんだけど・・・」
(理論派:その裏にある、逢いたいという意図を読み取ることも得意技。)
「今日シゴト早く終わりそうなの」
(理論派:その裏にある、逢いたいという意図を読み取ることだって得意技。)
あの日あのとき、あの場所に居合わせたこと、
巡り合わせに、ありがとうを。
最後に、右の理論派カノジョさんの名言で
本日は締め括りたいと思います。
「本気のすきだけは直接的表現が適切なんだ」
私たちはそれを本能レベルで知っている。
Lism/maai
言葉の選び方。
隠しアイテム
ということで、隠しアイテム①:名刺
・フォーマルな場所でも使えて、
・オシャレ感も兼ね備えていて、
・なによりシンプルなのがイイ!
そんなふたりのニーズを掛け合わせて、適当にデザイン画を構成。そして、かたわれに送信っ、と。maaiが適当にあげた数パターンのなかから、直感だけで一瞬にして決まったのが上記です。(しかもそれが一致してしまう必然。)
からの、視覚情報を明確にしてみよう!
つづいて、隠しアイテム②:ネームホルダー
・フォーマルな場所でも使えて、
・オシャレ感も兼ね備えていて、
・なによりシンプルなのがイイ!
(名刺と全く同じオーダーじゃないか!のツッコミはやさしさでカバーするように。笑)
こうして、隠しアイテムまで持参し、話しかけてくださいオーラ満載で挑んだ第5回学習会。
◇ 結果 ◇
・誰にも話しかけられず。
(え、こんなことってありますか?笑)
仕方がないので自ら名刺の宣伝をし、無理矢理渡す、笑。こうして受け取ってくれた方1名。(なんかもう、ありがとうございます。笑)
次回、第6回目の学習会でも隠しアイテム持参で自己主張をしてみようと思っておりますが、もはや結果は目に見えているので、自分から話し掛けるスキルを数週間で身に付けたいと思います。(ハイ、そもそも論。)
ご参加予定のみなさま、1名しか配布されていないということは、超レア隠しアイテムですからね?(ここまで宣伝してゼロだったら、別の隠しアイテムを作ろうか。←)
Lism/maai